私社会と公社会を考える。 ~僕らの生きる社会は一つではない~

サトウ

こんにちは。

ローカルをオウエンする旅人 佐藤翔平(@tempurubato_yh)です。

『生きる社会は一つではない。』

僕は、レイヤーのように重なり合っている社会のなかで生きているような、そんな感覚を持って生きています。

今回は『私社会と公社会を考える』というタイトルで、自身が考えている『社会』について、幾つかの投稿に分けて概要を共有できればと思っています。

シリーズー私社会と公社会を考える>>

第一回:私社会と公社会を考える。 ~僕らの生きる社会は一つではない~

第二回:私社会と公社会を考える。 ~生きる世界の設定と関与~

第三回:私社会と公社会を考える。 ~それぞれに現れるストレス機会について~

第四回:

社会とは

社会とはなんでしょうか。

「家族は社会の最小単位」と、家族を一つの社会と表現することがあります。社会は家の外にあるものでもなく、僕以外の誰かがそこにいるならば、そこはもう社会が形成される要素がある状態ということでしょうか。

小学生から高校生くらいまでの期間においては、家族以上に「学校や友人関係」が日々の中心になってきます。学校やその関係性での日常が、日々の大半になっている時期。社会からはじかれたくないという心理は、仲間はずれになりたくない…というような要素とも近しくなりそうです。

当時の僕らの社会は、学校や友人で形成されていたといっても過言ではないかもしれません。

また、実際に面識があるなしとは別に、知で繋がるコミュニティや半公空間である「インターネットでの繋がり」なんかも、一つの社会と認識できるのでしょうか。

社会といってもその要素は多様なので、インターネットで『社会とは』と検索してみました。すると、先ず最初にこんな解がでてきました。

社会とは…
1、(人間が)集まって生活を営む、その集団。「地域―」
2、同類のなかま。「音楽家の―では」
3、世の中。世間。「―に出る」

公社会と私社会

自分の感じている『レイヤーする社会』を伝えるために、今回『私社会』という言葉と『公社会』という言葉を使います。

それぞれ、このような意味合いをもって考えた造語です。

・『私社会』とは、無制限にカスタムできるプライベートな社会のこと。
・『公社会』とは、パブリックでありマスである大枠の社会のこと。

一般的に『社会』という言葉が使われる場面…例えば【社会情勢】や【社会貢献】などは、要素でいう『公社会』の意味合いの強い表現ではないでしょうか。構成要素の明確な社会というよりは、ぼんやりとした全体を指す言葉のように思います。

一方で、プライベートに近い社会を『私社会』とします。…例えばインターネットで繋がっている、限られた人たちで共有している情報や日常。それらをマスである『公社会』として認識してしまうのは、実際にかなりの誤差があります。

そこでは当然のように毎日話題になっている言葉でも、『他の社会』では全く浸透しておらず、知られてさえいない。知で繋がる情報社会に近づくことで、よりそんな実感も出てきていると思います。

・『私社会』とは、無制限にカスタムできるプライベートな社会のこと。
・『公社会』とは、パブリックでありマスである大枠の社会のこと。

なんとなく共有できそうですかね。

社会の要素として、僕は大きく分けてこの2つがあると思っていて、その中でも、カスタム可能な『私社会』をどのように設定・設計していくか…それを考える重要性について、今後共有できたらと思っています。

ある側面では、その私社会のことを『コミュニティ』と呼んでいるのかもしれません。私社会の設定によって、自身の生きやすさや生きがい、自分が生きる社会をどの範囲で構築していくかを考えていきます。

次回は『生きる世界の設定と関与』について、引き続き共有していこうと思います。次回もどうぞお付き合い下さい。

シリーズー私社会と公社会を考える>>

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名前:佐藤翔平 / 活動:日本のローカルをオウエンする旅人。 【移動する生き方】を実践する中でみえてきた多様な知見を共有しながら、日本各地の人と面白がれる明日を創るべく様々な社会実験をしています。  
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