私社会と公社会を考える。 ~生きる世界の設定と関与~
プライベート・パブリックという言葉こそありますが、その境目が時代と共に曖昧になっているのを実感しています。公社会・私社会という新たな造語を用いながら、レイヤーする社会を改めてとらえなおし、生きやすい社会をカスタマイズしていくことについて考えていきます。
プライベート・パブリックという言葉こそありますが、その境目が時代と共に曖昧になっているのを実感しています。公社会・私社会という新たな造語を用いながら、レイヤーする社会を改めてとらえなおし、生きやすい社会をカスタマイズしていくことについて考えていきます。
僕が感じている「レイヤーする社会」とはなにか。『私社会』『公社会』という造語を使って解説していきます。