【長野】下諏訪町星が丘 ホシスメバ リノベーションイベント参加レポート

サトウ

こんにちは。

ローカルをオウエンする旅人 佐藤翔平(@tempurubato_yh)です。

12/1~12/3 の期間で、以前の記事で予告していた『下諏訪町 ホシスメバ リノベーションツアー』に行ってきました。

ホシスメバについてはコチラから。

【 公共R不動産 ×ReBuilding Center JAPAN ×下諏訪町 】が連携、下諏訪の高台で始まる『ホシスメバ』プロジェクト。

もともと労災リハビリテーションだった4,000坪もある巨大施設を、下諏訪町が5,820万円で買い取り、公共R不動産 ・ReBuilding Center JAPANとタッグを組みリノベーションをスタートさせる。…

『テレワーク・クラフトタウン構想』を掲げてはいるものの中身は明確にしておらず、関わってくれる人たちと共に、ビジョンを共有しながら、作りながら進めていくプロジェクトとなっている。

日本微住計画 Blog

たった2泊3日にもかかわらず、ツアー参加者、リビセン&マスヤ家族、行政の方々や町の人…あっという間に【みんな仲良し】になった、魔法のような3日間が一瞬で過ぎ去った。

夢のような魔法のような あの3日間を振り返りながら、僕の感じた下諏訪町の面白さ、今回のツアーの様子を簡単にまとめてみました。

下諏訪のこと

今回のツアーの予習編として 11/26に参加した、『しもすわ 謎解き会議』(公共R不動産 Under Construction 開催)イベント。

▼下諏訪の魅力と関係案内所を知る【謎解き会議】に出席してきた。

東京のイベントで下諏訪のことを知り、今回のツアーで体験!! 両方参加したことで、より濃密な時間が過ごせましたよ。

ツアーの様子を振り返る前に、今回体感した町の印象を先ずは紹介します。

下諏訪町で体感した3つの印象

リノベーションのまち
自律(自立)分散型のまち
持続可能なちから加減のまち

リノベーションのまち

下諏訪町役場(行政)の人
『リノベ大好き!!』

地域おこし協力隊
『リノベ大好き!!』

下諏訪町の人たち
『リノベ大好き!!』

ホシスメバ関係者 全員
『リノベ大好き!!』

みんな好きなことやりに来てるんだから、そりゃ笑顔にもなるし楽しいはずだ。

誰もが義務感で取り組んでおらず、自ら関わりたい人しか集まっていない…主体的に集まってくるあのような場は、コミュニティとして最強だと思う。

みんな やっちゃう。

一般的に行政の人が現場に来るというと、図面だか資料だかの書類と差し入れを持って、「お疲れ様です。」と顔を出す程度なのが一般的。

しかし下諏訪町の人たちは、まるで僕ら参加者に楽しみな作業をお裾分けしているような感じ。リノベーションを面白がって、一緒に作業を率先する人たちばかりだった。

なんなら、町の人も遊びに来て作業に参加しちゃってたし、ツアーを企画・運営していたJTBさんも、一緒にリノベーションしてた。

また作業中『次、うちのリノベ手伝ってよ。』『最近全然リノベ進んでなくて。』と、少なくとも5人からそんな話を聞いた。

役場の人も地域おこし協力隊も、手伝いに来ていた町の人も、みんな【自分のリノベーション物件】を抱えていた。(なんて町だ!!)

みんなで面白がり、みんなでなにかを作っていくことって、こんなにも人と人との距離を縮めるんだな…と改めて感じました。

同時に、この町に根付くリノベーションの『日常感』面白いなーと思いました。

自律(自立)分散型 のまち

工業やITの用語として使われる『自律分散システム』という言葉。

(最近でいうビットコインなどの仕組みもこれと同じ。集中管理システムの対置語と聞くと、何となくイメージがわく)

1日目の夜に、スライドを使って話をしてくれた『匠の町しもすわ あきないプロジェクト』の原雅廣さんが、この『自律(自立)分散型』という言葉を使い、下諏訪のコミュニティを表現していたのが印象的だった。

『一極集中・縦型』の対極にある『自律分散・横型』的な繋がりかた。個々に自律し自分の範囲・ペースで活動しながらも、お互いに支えあえる関係性もそこにあり、一つの大きな共同体としてユルく繋がっている。

『相互補完/相互支援』という言葉も使われていたが、工業の町、匠(職人)の町として栄えた土壌があるからか、干渉しあわずとも関わりあう、微妙な距離感や関係性が上手く築けている町。

まるでジャムセッション。即興音楽のように、敢えて不確定要素や余白を持たせ、アレンジを利かせ面白がりながら、その時々でなんとなくまとまっていく。連帯感や臨機応変さのある、町の風土を感じる話が多かった。

▼匠の街しもすわ・あきないプロジェクト

持続可能なちから加減のまち

町の人との会話や交流を重ねるなかで、持続可能な状態を大切にする意識を、町全体で共有しているような(知らずと身についているような)印象を受けた。

拡大よりも継続、目先のことよりも未来を考えた選択、外よりも内のコミュニティを大切にする…地に足が着いた感じというか、そんな姿勢が印象的だった。

これは、今回リノベーション講師&協力として関わっていた Re Building Center JAPAN (以下、リビセン)の理念とも、シンクロしている部分だと思う。

▼Re Building Center JAPAN

私達の理念は”ReBuild New Culture”。

それは「次の世代に繋いでいきたいモノと文化を掬い上げ、再構築し、楽しくたくましく生きていけるこれからの景色をデザインする」ということ。

Re Building Center JAPAN HP

私たちはリビセンからクルマで1時間程度の範囲内で解体される建物、不要になって処分しようと考えている古い物のレスキューを行っています。私たちが次の世代に残したいと思えるものをレスキューしていきたいと思っています。

現在でもつくられているということ、今後もつくられ続けるであろうこと、環境に対して負荷があること、などの理由から、ベニヤ(合板)、プラスチック製品(その他石油系)などは引き受けておりません。

Re Building Center JAPAN HP

理念にあるそれらは、未来に継ぐことに対する意識や、切迫せず持続できることに集中する意識。全ての根本にある主軸であり、そしてその価値観こそ、下諏訪で長く大切にされているものと重なっているように感じた。

一つ面白い話を聞いた。

ある年の大きなイベントで、『豚の丸焼きを無料で振る舞う』という企画を下諏訪町が行ったそうだ。無料で豚の丸焼きが食べられるのかと、その年は例年以上にたくさんの人が集まった。しかし翌年は、その増えた分の人は来なかったそうだ。理由は明快で、翌年は無料での振る舞いがなかったから。

これは正誤の話ではなく、何処を着地点にするかの話だと思う。一時的に流入が増え忙しくなっただけで、残るものがなかったことを反省し、継続性や関係性を意識するほうへ軌道修正したそうだ。

様々な挑戦や調整を繰り返し、チャレンジをした分だけ学び成長し、それを継ぐことを町で続けている。その上にある『町のちから加減』なのだと思う。

…何故ひとは成長を目指すのだろうか。

それは拡大や欲任せに生きるための術ではなく、変化し続ける時代のなかで、次世代に残すものを継ぐためなのかもしれない。そんなことを感じた時間でもあった。

リノベツアー体験

ここからは趣向をガラッと変え、今回のツアー体験の様子を、写真と共にサクッと共有していきたいと思う。ただただ、楽しめる数日だった。

(あー写真みるだけで楽しい♪)

1日目(初日)

横浜 5時起床 → 新宿 7時15分到着 → 新宿 8時あずさ5号出発 → 上諏訪 10時到着→上諏訪 リビセン案内→下諏訪 Sumeba昼食→下諏訪 マスヤゲストハウス荷物→下諏訪 ホシスメバ作業→下諏訪 マスヤゲストハウス帰宅→ 下諏訪 新湯 お風呂→ 下諏訪 マスヤゲストハウス 勉強会&懇親会 →マスヤ就寝

朝5時半に横浜の家を出て、新宿経由で上諏訪へ。だんだんと景色が移り変わり、紅葉と青空と雪山が重なる風景がとても美しかった。上諏訪には10時頃到着!!

最初の目的地、ReBuilding Center JAPANまでタクシーで移動。到着後、参加メンバー・スタッフとひと通り顔合わせして、東野さんからリビセンの活動についてと、建物内の案内をしてもらった。

こちらは2016年の写真。リビセンには前年9月にお助け隊で行った以来、完成後初だった。あの時関わった壁。あの時完成してなかった床。着いて早々、テンション上がっちゃいました。懐かしい!!! (カレー食べたかった。)

御田町商店街の中にある、移住交流スペースsumebaでランチ。ここもリノベーション参加者を募って作った場所。お弁当は向かいのお店が用意してくれた。ペットボトルのお茶を湯せんで温めてくれるやさしいお店。差し入れの漬物やりんごも美味しかった。

マスヤで荷物を降ろし、早々に高台にあるホシスメバの現場へ移動。午後から早速作業開始。 今回は2部屋のコンパクトルームの改装。マスキングテープを貼り養生し、壁と天井のペンキ塗り。新聞記者さんの取材も入った。

1日目の作業を終えマスヤに帰ってきた。近くの新湯で束の間の入浴を済ませ、みかんキャラバンが送ってくれたという和歌山みかんを頂きながら、キョンちゃんや東野さん、ゆかりさんやせんり、A1さんとまったりタイム。

こちらは2016年の8月、マスフェス2に参加したときの写真。ハウスキャラバン活動中の寄り道だったので宿泊なし。というか、いつも近くに泊まる場所を確保してから来ていたので、実は今回が初めての宿泊だった。

1日目の夜は勉強会と懇親会。『匠の町しもすわ あきないプロジェクト』の原雅廣さんが、下諏訪の町づくりの歴史について、時系列を追って話をしてくれた。その後おかみさんも数人来てくれ、大人数での懇親会がスタート。美味しい御飯とお酒に囲まれ、話が尽きず23時の消灯まで語りつくしてしまった。

23時 消灯!!

2日目

7時30分 朝食エリックスキッチン → 9時 ホシスメバ作業開始 →弁当 とんかつ丸一 → ホシスメバ作業 →16時30分 毒沢温泉 神の湯 → 18時~ 自由時間 下諏訪 まち歩き夜編 Cafe Tac & 満味楼 & マスヤバー →23時 マスヤ就寝 

朝早かったけど、モーニングが食べれるお店 エリックスキッチンが最高すぎた。 マスヤでイベントやってる時から存在は知っていたけど、今回初めてお店にいけた♪ 料理も美味しいし雰囲気も良いし、温かい『理想の朝』だった。このまましばらくまったりしたいね…と、リノベ放棄発言を連発してた。笑

午前中は天井・壁のペンキ塗り。今回は水性ペンキの二度塗り仕上げだったので、前日一度塗ったところの仕上げと、塗りきれなかったところの一度塗り。リビセン組は、どんどん&おめぐが午前の講師だった。2日目も天気最高!!

食べてばっかりな感じだけど、この日は丸一のとんかつ弁当ランチ。ここのとんかつはマジで美味かった!! モーニングでお腹が満たされていたけど、みな完食。あーまた食べたい。昼食後、ゴロゴロしたり謎のホシスメバサークルを作ったりして遊んだ。

午後からは、ついに床張りがスタート。丸ノコの使い方やブラッドネイラーの使い方も丁寧に教えてもらい、みんな工具を使えるように。肉体的疲労はあれど、テンションは終始 高めでキープ。

片付けも早々に、乗り込んだタクシーは毒沢温泉 神の湯へ。山道を登っていくと現れる秘湯。下諏訪にこんなヤバイ温泉があったとは!! 武田信玄所縁の治癒ポイントで、僕ら参加者独占状態で最高のお風呂を味わった。

この日の夕食時は自由行動。マスヤで地図を見ながら、A1さんのおススメ情報を頼りに幾つかめぼしをつける。マスヤのスタッフさん達が瞬時に予約電話をしてくれ、休みだったり満席だったりを回避しながらのお店探し。ところどころにある『手湯』に はしゃぎながら、夜の町歩きがスタート。

一軒目はCafe Tacさん。ガレットが美味しく、フレンチとサブカルがミックスしたような、独特の雰囲気が病みつきになるお店だった。お酒を飲みながらの、参加者だけの夜がスタートした。(ノンアルでも全然OK!!)

二軒目のお店がなかなか見つからず、下諏訪駅近くの『満味楼』というコスパ最高の中華料理店へ。ここでは地元の若い人たちがたくさん来ていた。土曜日だったから何処も混んでいたね!! 1Lのメガジョッキビール片手に、メガウェーイ!!

朝も早いし明日もあるし…ということで、二軒はしごしたところでながれ解散。残った男性メンバー陣で、マスヤ飲み三次会スタート。どんな話をしたかあまり覚えていないけど、この日も23時の消灯時間まで飲め飲め。

23時 消灯!!

3日目(最終日)

7時半集合 諏訪湖へ →中華そば大石家で朝ラー →9時ホシスメバ作業開始!! →午前いっぱいで作業終了 まとめの会 → 御結びのお店 神楽でランチ → 解散!! 参加メンバーは町歩き開始 → 縁側でマスヤ家族の写真を撮る → ダラダラダラダラダラダラダラダラ → 終電解散!!

3日目の朝は諏訪湖へ。幻想的な眺めに朝からテンションがあがる。(飛んでる人たちもいた)

諏訪湖が目の前に広がるロケーションで朝からラーメンを食べる。特に朝ラー文化があるわけではないけど…とねじ込んでくれたこのプラン。笑 チャーシューが角煮のように大きくて、あっさりめではあるけどボリューミー。美味かった、お腹いっぱい!!

ラーメンで膨れたお腹を落ち着かせるためのラジオ体操が自然発生的に始まり、最終日の作業を開始!! 最終日床張りの続き。前日教えてもらった工具を駆使して、出来る限り自分たちで作業を進めていく。最終日にもなれば、参加者同士も阿吽の呼吸をみせ始める。半分は古材、半分は新しい材を使い、2種類の床張り体験が出来た。

3日間の作業も怪我なく終わり、最後にまとめの会。今回のツアーの感想やリノベ体験の感想、ホシスメバ活用の案出しなど、各々今回の体験を言葉にしてシェアする時間。全日天気に恵まれ、本当に気持ちよく作業が出来たなー。

まとめの会が終わり、ツアー最後の『みんなでランチ』。地元食材を丁寧な仕事で振る舞う『神楽』さんへ。アルプスサーモンの粕汁や地元味噌を使った焼きおにぎりなど、身体と心が喜ぶごはんに舌鼓。運営スタッフからも今回のツアーを振り返る感想を頂き、ここでツアーはお開き。お疲れ様でした!!

その後…

諏訪大社秋宮のまん前で解散した僕らは、諏訪大社でお参り、A1ツアーをお願いし、大社通りや旧中山道の小道などをぶらつき、町歩きを楽しみながら、縁側写真を撮りにマスヤへ。

マスヤへ戻ると新聞を発見。前日の下諏訪市民新聞に続き、長野日報にも記事が掲載されていた。『一面の女』がドヤ顔を決めたところで写真撮影。

意外と疲れがたまっていたのか、マスヤのコタツでヌクヌクしていると思考停止&動きたくない病に(A1さん以外全員が)かかってしまい、コタツから出れなくなる。。廃人化した僕らは買い出しにも行かず、あるものでコタツ飲みをスタート。

帰る時間がそれぞれ違ったので、送り出しては飲む…というルーティンを決め込み、夜の日本酒イベントにもそのままダラーッと参加。帰る時間を更にずらし、終電ぎりぎりまで飲め飲め。富士見の友人たちと久々の再会を果たすラッキーな場面もあり、もう最高でしかなかった。

24時近くに帰宅

今回のリノベツアーの詳細は、取材同行していたブロガー A1理論はミニマリスト( @A1riron )さんも更新しているので、この記事の終わりに更新情報を添付していくよ。

おわりに

今回のリノベツアー。お金の話をすると 2泊3日でコミコミ7,000円でした。(今回のツアーに限っての価格)

7,000円は、往復分の切符代よりも安い設定、2泊分の宿泊費程度の設定、滞在中の御飯代よりも安い設定。本当にコスパが良すぎました。(もっと上げていいと思う)

ざっくり内容を記載すると、東京からの往復チケット込み、宿泊代込み、全ての御飯代込み、タクシー代込み、温泉代込み。(体験費や添乗員同行費も込み)除外されるのは、お酒代と2日目の晩御飯くらい。

『コスパ良すぎ!!』

ただ、今回参加者全員が感じたこの感覚は、結果としてのコスパの良さなのだと思う。

事前にこのツアーの話をした人のなかには、『お金を払ってリノベーションのお手伝いに行くの?』という反応も少なからずあったし、参加者の満足度が高くなければ、タダでも人が集まらない可能性だってある。

『お金を払って手伝いに行く時代』を、社会の様々な場所で垣間みるようになった。今回僕も同じような体験をさせてもらい、喜んで手放せるお金があることや、お金のみならずエネルギーや時間を投資する意識とも、改めて向き合う機会をもらったように思う。

夢と魔法の王国

↑もう完全にディズニーランドのキャッチフレーズをまんま引用しますが、この3日間は本当に楽しかったし充実してた。今回の参加者メンバーで、早速忘年会の話なんかもあがっている。(会ったばかりで、なにを忘年会か。)

今回の体験を通じて感じた、ホシスメバの可能性や構想案みたいなものも、熱の冷めないうちに僕なりにまとめて、言葉として残せたらと思う。

今回はボリューミーな記事になったのでここまで。

最後に、次回以降のツアーのお知らせと、要チェックページを幾つか紹介させてください。

お知らせ

2月に公共R不動産企画の下諏訪ツアーがあるよ。現在絶賛参加者募集中なので、是非この機会に下諏訪とジョインしてみてね。(今回のツアーとは金額も内容も異なるよ)

ツアー詳細と申し込みはコチラから。

▼長野県・下諏訪町での公共施設活用プロジェクト”クラフトタウン構想 ホシスメバ“が始動!

※ 定員20名、定員を超える申し込みがあった場合は、選考となる可能性あり。

ホシスメバの進捗情報

また、ホシスメバの進捗や下諏訪での活動は、地域おこし協力隊の二人が更新している 下諏訪 mee mee center Sumeba のFacebookページをチェックしてね。

▼Facebook page

▼今回のツアー12/1-3の様子がみれるよ。

【締め切りました!】リビセン東野さんに学ぶ!リノベーションツアー ホシスメバコンパクトルーム①

▼12/8-10の様子がみれるよ。

【締め切りました!】リビセン東野さんに学ぶ!リノベーションツアー ホシスメバコンパクトルーム②

▼2018年 1/26-28

ReBuilding Centere Japan東野さんに学ぶホシスメバリノベーションツアー③

▼2018年 2/10-12

ReBuilding Centere Japan東野さんに学ぶホシスメバリノベーションツアー④

▼ツアー2/10.11の様子が更新されるよ。

【ツアー開催(2/10-11)】長野県・下諏訪町での公共施設活用プロジェクト”クラフトタウン構想 ホシスメバ“が始動!

Re:PUBLIC tour@下諏訪ホシスメバ 〜歩いて、話して、考える、このまちの未来。〜

日本微住計画 下諏訪 記事

冒頭で紹介した、11/26に参加した下諏訪町を知るイベントの参加レポ。事前情報があるだけで、町の楽しみ方は大きく変わる。

▼下諏訪の魅力と関係案内所を知る【謎解き会議】に出席してきた。

※追記 提案記事書いたよ。

▼【長野】コとマチをクラフトする。現代のリハビリテーション施設『ホシスメバ』

A1理論 リノベツアー記事

今回12/1~の回で取材同行していたブロガー A1理論はミニマリスト( @A1riron )さんの更新記事 三部作。

下諏訪の巨大移住者施設『ホシスメバ』ついに始動!東野唯史さんリノベツアー第1弾1日目『出会いとはじまり』!

▼ 下諏訪の巨大移住者施設『ホシスメバ』ついに始動!東野唯史さんリノベツアー第1弾2日目『いよいよ床張り』! 

▼下諏訪の巨大移住者施設『ホシスメバ』ついに始動!東野唯史さんリノベツアー第1弾3日目『仲間と居場所』!

サトウ

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名前:佐藤翔平 / 活動:日本のローカルをオウエンする旅人。 【移動する生き方】を実践する中でみえてきた多様な知見を共有しながら、日本各地の人と面白がれる明日を創るべく様々な社会実験をしてきました。 令和元年より、横浜市のBtoB企業で広報を担当しています。 
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