こんにちは。
ローカルをオウエンする旅人 佐藤翔平(@tempurubato_yh)です。
前回の記事で収まりきらなかった、高知ご飯の続きを書いていきます。
日常の共有ということで、名店や名物の食べ歩きではないですが、ふつうの暮らしに興味のある方もいるかと思うので、ふつうを紹介します。笑
クレオールのパッパルデッレ
今日のランチは creole のパスタランチ。🍽🍝
とっても美味しいイタリアンを頂きましたわぁー(´∀`)✨
イケメンシェフ、近々ゲストハウスに遊びに来てくれることに🏠✨ pic.twitter.com/KkW5zEHLqt
— 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月14日
「とにかく美味い!!」と紹介してもらって行ったお店クレオール。確かに、純粋に美味しかった。
夜は4,000~10,000円程のコース料理を提供しているお店ですが、昼は1,100円からランチが食べられます。
手の込んだ味わい、かつ一切の無駄をそぎ落としたような、うまみが凝縮されたパスタ “パッパルデッレ”。美味かった!!
(こちらのイケメンシェフ、TOMARIGIのオープニングイベントの際にも顔を出してくれました。)
ひろめ市場で「ふぇーい」
文旦ハイボールでふぇーい(°▽°)🍊
郷に入っては郷に従え。
夜を待たずに飲め飲め🍻
お昼どき満席で座れんかった。笑
みんな仕事しないで昼から飲んでる。半分は観光客、半分は地元民て感じなのかなー高知市最高すぎるな。笑
今年初の『ひろめ市場🐟』でひとり始めましたー。笑 pic.twitter.com/87ArRwsrTB
— 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月19日
高知を体験するために、
仕方なくこの時間から飲んでる。仕方なくな。🍻笑 pic.twitter.com/pDC5iL2fAn
— 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月19日
仕方ないから郷に入っては郷に従え、
2ターン目の ふぇーい(°▽°)‼イタドリの油炒めを食べとるよー🍻
高知で食べられている山菜らしい🌿
シャキシャキした歯ごたえがうみゃ〜😆 pic.twitter.com/gATkzliCjW— 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月19日
ひろめ市場は、高知市の屋台村・屋台商店街のような賑わう空間。
好きなお店で食べたいものを注文し、色んなお店の一品を場内の客席に持ち寄って食べることが出来ます。平日も朝から地元のおっちゃんが飲んでいて、そこに観光客も混ざりこんでいるような…そんな光景をよく見かける、高知を代表する面白名所の一つ。
ウツボのタタキやかつおの藁焼き、アオサのてんぷらやイタドリ、前回紹介した安兵衛の餃子など、高知グルメが堪能できるスポットです。(一人でもガンガン使おうかと思いますわ。笑)
喫茶ポーのモーニング
菜園場商店街の喫茶ポーでモーニング。
スタンダードな朝食に対して500円を払う値ごろ感は各々あると思うが、『地元のおばちゃんとの会話付きセット』と考えたら、決して高くはない。笑
日月祭日 定休
8時〜14時ごろまで営業たまにお話しに行こう。#喫茶ポー pic.twitter.com/peEmQVDkzm
— 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月20日
TOMARIGI HOSTELから徒歩で3分かからない場所にある、モーニングが食べられる喫茶店。
このお店での営業は10年ほどになるそうで、近所の方々が行き交う日常的な場所。おばちゃんとの会話を楽しみながら、高知の朝を味わってくださいー。(気取っていなくて落ち着きます。笑)
ブリキのサボテンでランチ
🌵喫茶ブリキのサボテンでランチ☕
高知市といえば、風変わりなチェーン展開をする現代企業社だ。
正直、この価格でこのクオリティか…と思ってしまったが、空間装飾は何処も面白い😊
モーニングが15時までやってるらしいので、モーニングでお店回りするのはアリ。あと、居心地は抜群にいい。 pic.twitter.com/m7d9PQuM79
— 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月20日
高知市には『現代企業社』という飲食チェーンのお店が数軒あり、それぞれ全く毛色の違う面白いコンセプトのカフェ展開をしています。
今回の日替わりは少し割高感を感じましたが、ゆっくりでき悪くなかったです。
(広いところが多いので、比較的混雑することなく寛げますよー。)
わかなと桂月 ゲストハウス宅飲み
高知へ来て初めてのひとり晩酌🐟🍶
わかなというブリの稚魚と、
土佐の酒 桂月を頂く夜。🌔忙しい数日が経過し、明日はゆっくり出来る一日になりそうです。😌
スーパーの値引きと重なり、魚は280円ほど、日本酒は200円で調達出来ちゃいましたよ。☺✨
#高知ゲストハウス #高知 pic.twitter.com/95XbvOFgay— 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月18日
『咳をしてもひとり。』
絶賛、ゲストハウスにひとり暮らししてる。笑
または、、
テラスハウスみたいな空間に一人でいる感じです。🏠
面白いやら快適やら虚しいやら。笑
嫌いじゃないです、むしろ好きですこの時間。#微住 #日本微住計画 #微住計画 #高知ゲストハウス pic.twitter.com/ssQJttpsGq
— 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月18日
近くのスーパーで買い出しした わかな(ブリの稚魚)と、桂月という土佐の酒を買い出しして宅飲み。
(オシャレな食卓で宅飲みしてます。かなり割安で贅沢できました!! 笑)
コインスナックプラザ 自販機うどん
かつおゲストハウスのほど近くに、面白スポットが‼🐟
自転車旅の途中、何ヶ所かで見たけど、始めて食べてみてる。🍜
おもろー✨😆
トーストとかもあるんだね。
これ、時代の先を行ってるシステムだよねー。もっと拡がりそうなものだけど。
ファストフードでは店員が不要な時代へ。 pic.twitter.com/wsBFp87dPu
— 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月20日
『30秒でうどん 出来上がるんだぜ?ヤバない?笑』
他にも色んなものが売られていたよ。
人と関わりたくないうつ気味の人にも、言葉が通じない人たちにも、一つの選択になると思うんだよな。
良い悪いはまた別だけど、安くて対面しなくていい飲食店は、一定の需要があると思いますわ。 pic.twitter.com/TrVaSRk97A
— 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月20日
食べものの自動販売機。
自転車旅をしていた際も、幾つかの町で見てきましたが、うどん・そば・ラーメン・トースト・おにぎり類など、ここまで充実している場所は初めて出会いました。
実際、旅人の一部の間では聖地化されているそうです。
(時代の先をいってる面白い体験ができます。笑)
一つ前の記事でも共有しましたが、3月は『おきゃく』という高知の奇祭があります!!
おきゃく、3月ぜよ。笑 まだ宿は確保出来る🍶✨ / “街中が酔っ払いだらけのけしからん祭り「土佐のおきゃく」って知ってる?|@DIME アットダイム” https://t.co/vHTjkCXA2K
— 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月21日
高知の高知らしさと、高知のポテンシャルの高さが垣間みえると思います。楽しみで仕方ないー!!笑
・土佐の「おきゃく」2018
曜日にもよりますが、まだ宿に多少空きがあると思います。
高知を楽しむ絶好のタイミングですよー!!
宿情報です。
TOMARIGI HOSTEL KOCHI は、2018年2月15日にグランドオープン。現在Facebook、Instagramと、SNSでの情報発信もしております。
とまり木スタッフのモーリーが担当する、インスタグラム投稿(@tomarigi.kochi) がおススメ。写真も文章も素敵!!
▷とまり木 ホステル カフェ バー ーBooking.com
Booking.comでの予約受け付けも始まりました。
ホテル予約が最大16%割引になるBooking.comのカード
高知市までの道のり、一度調べてみますか。
おきゃくベロンベロンツアー、エントリー受け付け中。笑
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ブログタイトルにある『微住』とは、「移住・定住」と「旅での滞在」の間にあるような、「旅するように暮らす」「暮らすように旅する」をバッグ一つで実現する、前向きな仮暮らし的生活スタイルであり、地域と繋がるソーシャルアクションのことです。
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