屋台・無人・イートイン… 飲食店の可能性を高知で考える。

サトウ

こんにちは。

ローカルをオウエンする旅人 佐藤翔平(@tempurubato_yh)です。

さいきん、飲食店の可能性や面白さについて考えることにハマっていまして。このブログでも、今まで幾つか記事にしてきました。

マーケットプライスという意味ではなく、時間によって変化するという意味での、新たな『時価』の概念が、もっと広まったら面白いのに…と思っています。
人との繋がりや関係性を認識できたり、一つのコミュニティのような場所として存在する飲食店のかたちを考えてみました。一緒に料理を作ったり、みんなで「いただきます」ができる飲食店なんかも需要がありそう。
実店舗を断捨離!! 6curryやEVERY DENIMにみる 無店舗展開・無店舗主義の面白さ。シェアリングエコノミー&多業の時代に広がる、はなから お店を持たない選択をする人たちに注目。
昨日WBS(ワールドビジネスサテライト)というTV番組で紹介されていた、業界初 1ヶ月3,000円飲み放題プラン について紹介します。まじかーーー。

時代の変化と共に、お店に求めるニーズや経営する上でのスタンダードも徐々に変化していくのかなーと思っていて、先進的な取り組みをしているお店や情報をシェアしながら、個人的妄想を繰り返しています。

今回は、今いる高知市での日々を通じて、これからの飲食店のヒントになりそうな4つの場について、メモのように記録しておきます。

高知で出逢った4つの場

・屋台 (安兵衛)
・無人(コインスナックプラザ)
・イートイン  (K’s Cafe)
・ひろめ (ひろめ市場)

一つ一つを掘り下げることは特にしませんが、今後何か参考にするときに取り出しやすくしておきたいなーと、その程度ですが、文字にして残しておきます。

屋台 (安兵衛)

規制がかなり厳しくなってしまったようですが、高知ではまだ屋台の文化が残っています。

なかでも、餃子やラーメンが食べられる『安兵衛』は、全国的にも有名でファンの多いお店。(東京にも出店している)

いわゆる屋台サイズの、5~10倍ほどある横長の店舗が、毎晩19時~27時近くまで出現するのですが、朝方伺うとキレイさっぱり撤収されています。

少し前に読んだTOKYO 0円ハウス 0円生活とも重なるものがあり、感動してしまいました。

TOKYO 0円ハウス 0円生活をざっくり説明すると、この本は、建築・住居の観点で、東京で生きるホームレスの人たちの生活を取り上げた内容です。

容易に増改築できる点や動かせる点、撤収が出来る点など、普通の家ではなかなか難しい要素を、いとも簡単に実現させている面白い建築として、ブルーシートハウスを評価しています。)

屋台はまた少し異なりますが、広場や駐車場さえあればお店ができるし、お店ができれば場が出来る…法律の問題もありますが、面白さや可能性を感じました。

TOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫)

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無人(コインスナックプラザ)

このツイートでもあげたとおり、自動販売機だけの無人店舗にはめちゃ興味をもちました。

うどん・そば・ラーメン・トースト・おにぎり類など、今現在でも色々と種類はありますが、本当に多種多様な店舗が実現できそうでワクワクします。

都内のファストフードチェーンなどにいくと、最近では海外の方が働いているケースなども日常的になってきました。

今後、人間が働かない(ロボットのみでお店を回す)なんていうことも一般的になっていくのでしょうか。

イートイン  (K’s Cafe)

高知駅前にあった、コンビニ併設型の広いカフェが閉店してしまいました。

光景としては残念なものでしたが、横のコンビニと同じくらい、いや、それより広いくらいのスペースが、臨時的にコンビニのイートインスペースとなっていました。

メニューもなく無料でカフェ空間のような場が開放されている…という状況でしたが、仕組みやマネタイズの方法次第では、面白い場になっていくのかなーと感じました。

実店舗を断捨離!! 6curryやEVERY DENIMにみる 無店舗展開・無店舗主義の面白さ。シェアリングエコノミー&多業の時代に広がる、はなから お店を持たない選択をする人たちに注目。

ここで書いた『無店舗展開』のような経営形態が増えてくるとすれば、空間と中身の運営が必ずしも同じでなくていいのかもしれません。

テナントとして貸し出すよりも、更にユルくフレキシブルに、イベントスペースやシェアキッチンのように、気軽に時間や曜日で貸し出せる仕組みを面白がることにも、改めて興味が湧きました。

ひろめ (ひろめ市場)

ひろめ市場には、様々な面白さや可能性を感じます。

人と人とが出会う仕組みや、他のお店の飲食物を持ち込み出来るような面白さ、今っぽくいうと『シェアリング』や『コミュニティ』などの視点で、参考に出来る部分が多い気がしています。

まだ通い足りていないので、実感できるレベルで今後も面白がっていきたいですね。

飲食店という一つの括りのなかでも、きっと様々な可能性があって、仕組みづくりやデザインによって、もっともっと面白がれる業界なのだと思っています。

日本微住計画BLOGをスタートして、初めての微住先となる高知市。ゲストハウス『TOMARIGI HOSTEL KOCHI』のお手伝いをしながら、高知の様々な方々と関わりをもてればと思っています。

▼高知滞在中の出来事は、このページに適宜まとめます。

https://satoshohei.com/kochi-bijyu/


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サトウ

色んな形式の飲食店が増えたら面白いなー。

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名前:佐藤翔平 / 活動:日本のローカルをオウエンする旅人。 【移動する生き方】を実践する中でみえてきた多様な知見を共有しながら、日本各地の人と面白がれる明日を創るべく様々な社会実験をしています。  
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