【横須賀】カレーの街宣言から20年。よこすかカレーフェスティバル2019

ガラムマサラ佐藤

こんにちは。

ガラムマサラ佐藤(@tempurubato_yh)です。

例年より遥かに暑い令和元年の5/18-19、『よこすかカレーフェスティバル』に行ってきました。

よこすかカレーフェスティバル

全国の地方自治体として初めて『カレーの街宣言』をした横須賀市。

今でこそB級グルメ、地域活性イベント、地域ブランディングなど各地域盛んに行われていますが、横須賀市が『カレーの街』を掲げてイベントを開始したのは20年前の1999年。

(スゴいですよね-)

ここ数年、かつてのラーメンブームのように『カレー業界』がゆるやかな賑わいをみせており、『多様性』の時代にピタリと重なるように様々なジャンルのカレーが誕生し、その楽しみかたが拡がってきているように感じます。

(この『カレーエコノミー』の概念も正しくで‥)

【カレーを通じて小さな経済圏をつくる】

『カレー好きがゆるく繋がり、その輪を拡げながら様々な角度でカレーを面白がったら、やがて小さな経済圏が生まれてしまうんじゃないか。』…そんな思いつきをイベントで披露したことがきっかけで回りだした、高知のカレーエコノミー。

『カレー好きを集めて何やろうか?何が出来るかな?どうなるよ?』回りだしたカレーエコノミーの未来とは。- カレーエコノミーをつくる

そんなカレー業界の一端を担ってきたといっても過言ではない『カレーの街』で、今年もアツいグランプリが開催されていました。

よこすかカレーフェスティバル2019の見どころ

よこすかカレーフェスティバルの見どころはこんな感じ。

今年の「よこすかカレーフェスティバル」は一味違います!

イベントの見どころ

・全国ご当地カレーグランプリ(50店舗が出店)

・700円 カレーバイキング 海軍カレーVS海上自衛隊カレー

・首都圏三大カレーの聖地対決 (神田、下北沢、横須賀)

・よこすか海軍カレーパンまつり  などなど

カレーフェスティバルは100ブースほどお店が出店しており、カレーに溺れる素敵な構成となっています。

会場にはたくさんの人。

それなりに混むだろうと覚悟していたので、「まぁそうだよねぇ」‥という感じでしたが、た~くさんの人が来ていましたね。

(二日間で65,000人以上の人が集まったらしいです。)

ステージには神奈川県内のキッズダンサーが集結、ダンスコンテストも行われていたようです。

なかでも数量限定のカレーバイキングは大人気で、長い行列が出来ていました。

並べば食べれる感じではありましたが、灼熱のなか長時間待ちたくなかったので秒で諦めました。笑

たくさんの人が集まるイベントのわりに、用意されている椅子やテーブルの数が少なく、しかしながら公園自体は広いため、園内様々な場所で立ったり座ったりしながらカレーを食べる人の姿が見受けられました。

あとこれは個人的なただの文句ですが、笑 バイク自転車の駐輪場が狭すぎて最悪でした。。。

(入り口以外に駐輪場が他にあったのかな、6畳くらいのスペースしかなかったので注意です。)

今回食べた2つのカレー

たくさんのお店が集まるイベントですが、カレーのサイズは各店自由なため、普通サイズで提供するお店が多く、数人でシェアするなどしないとなかなか食べ比べするのが難しいです。

レトルトカレーをそのまま提供しているようなお店も多くあるなか、「せっかく来たんだし」と吟味しようと歩き回りましたが、暑いし混んでるし‥と選ぶのがしんどくなりました。笑

宇都宮 HARRY CURRY

先ずは「これは食べてみたい」と思っていたハリーカリー(@harry__curry)へ。

霜降高原牛の絶品カレー 650yen

とても並んでいるお店の一つでしたが、ビジュアルを観たときから一目惚れしていたお店だったので迷わず並びました。15分ほど並んでたどり着いたハリーカリー。

美味しそうじゃないですか~。

カレーはビジュアルから既に『味わい』が始まっています。

バターと上質な牛肉、野菜ブイヨンが相まった、コクと甘みを感じるカレー。

辛さが控えめで、小さな子どもでも食べれる味になってましたね。

個人的にはもう少し辛いカレーも食べてみたかったー。美味しかったです。

土浦 ひつじの小屋

そしてもう一店は、小ぶりなサイズ200円で食べられるジンギスカンのカレー。

こちらは、目の前の七輪で焼いたスパイシーなジンギスカンと、同じく七輪で焼いた甘いさつまいものが入ったダイナミックなカレー。

土浦 ぢんぎすスープカレー 200yen

スープカレーと書いてあったので、ひたひたな感じをイメージしていましたが、盛り付けたものにシャバシャバなカレーをタレのようにかけてくれます。

焼肉×スパイスといった感じで、焼肉丼のような雰囲気でカレーっぽくはない印象でしたが、ハーブが効いていて美味しかったです。

投票をする。

審査対象になっている店舗でカレーを注文すると、支払い時に投票券を受取れます。

これを投票所に行き、(例えばアマゾンのレビューのように)星をつけて判定し、各投票箱へ入れます。これが集計され、グランプリが選ばれる仕組みとなっています。

商業的な香りがぷんぷんして、あんまりこういうのに興味ないのですが、せっかく美味しいカレーが食べられたので、応援の意味も込めて投票をしました。

実際に作り手さんから直接買い物をすると、やはり顔のわかる取引というか、そこに気持ちが乗っかる感じがありますね。

その他にも気になったカレーが色々ありましたよー。

価格も量も、もう少しボリュームダウンしてくれれば、楽しく食べ比べできるんですけどね。

レトルトカレーの食べ比べのみだったので、そこが少し残念ではありました。

よこすかカレー大使 一条もんこ さんも。

また、4月によこすかカレー大使に就任された一条もんこさんが会場に来られており、自ら監修された『あしたのカレー』の販売をされていました。

(アマゾンでも買えるらしい)

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一緒に写真を撮ってもらったり、サインをしてもらったり‥ブース前に人だかりができていましたが、人が多かったこともありあまり寄りつけませんでした。笑

おわりに

今回の『よこすかカレーフェスティバル2019』。

横須賀カレーフェス、126店がブース出店 過去最多の6万5,000人来場(横須賀経済新聞)

7回目となる「全国ご当地カレーグランプリ」には、全国52店が参加。来場者投票により、「北本トマトカレー」(埼玉県北本市)がグランプリに輝いた。2位には「富良野オムカレー」(北海道富良野市)、カレーマスター賞に「純サバカレー」(鳥取市)が選ばれた。 – 横須賀経済新聞

横須賀経済新聞によると、グランプリは埼玉の「北本トマトカレー」。

来場者は過去最多(2016年)を更に8,000人ほど上回り、6万5,000人超となったそうです。

日本全国のカレーが一堂に会することが最大の魅力だと思いますが、お店の厨房で作ったカレーをお店の食器で、ゆっくり店内で味わうほうが好きだな-というのが正直なところでした。笑

(人も多いしめちゃ暑かったし)

あとは、B級グルメ色が強いイベントだったので、単純に美味い人気のカレー屋さんが集まるイベントに行ってみたいと思いましたね。

(たとえば『神田カレーグランプリ』みたいなイベントにも参加してみたくなりました)

レトルトカレーを巡る『巡礼ひとり旅』。この記事の行き先は神田カレーグランプリのレトルトカレー。(レトルトカレーのレビューまとめ記事です)

なんだかんだいいましたが、それでもとても楽しいイベントでしたよ。

これだけカレー好きが集まるなら‥やはりイベントの先にもっと大きなことができる気がしてしまう。笑

カレーエコノミーももう少しコミュニティ化できれば、面白い仕掛けをしていきたいですね。

ご馳走さまでした!!!!!

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【三笠公園 よこすかカレーフェスティバル2019】 ・ #カレーエコノミー の部活動で『よこすかカレーフェスティバル』へ行ってきました。 ・ ・ 日本全国から50店舗を越えるローカルカレーが集結。 ・ 横須賀のカレー屋さんやその他出店ブースを合わせると、100を越えるお店が並ぶイベント。 ・ ・ たくさんのお店が並ぶなか、僕は『HARRY CURRY』をチョイス。 ・ 栃木の霜降高原牛を使ったカレーは、バターと上質な牛肉、野菜ブイヨンが相まった、コクのあるカレーでした。 ・ 辛さが控えめだったので、スープやシチューのようにも感じられました。 ・ 手の込んだカレーは、例えばラーメンのスープのように、正体を明かしてくれない。 (何がこの味の骨格を作っているのか、素人にはなかなか分からない複雑さがある) ・ ・ レトルト提供と思われるお店も多いなか、丁寧な仕込みを感じられた一杯でした。 ・ ・ ・ 次いで、土浦の『ひつじの小屋』の「土浦ぢんぎすスープカレー」をチョイス。 ・ こちらは七輪で焼いたスパイシーなジンギスカンと甘いさつまいものが入ったカレー。 ・ なんと200円で提供されていました。 ・ ・ こちらは焼肉×スパイスといった感じで、カレーっぽくはなかったですが、ハーブが効いていて美味しかったです。 ・ ・ 「カレーっぽい」ってなんだ? ・ ・ カレーとはなにか。 ・ ・ 新しいカレーに出会うと、いつもこの問いにたどり着きます。 ・ ・ #カレーフェスティバル #よこすかカレーフェスティバル #よこすかカレーフェスティバル2019 #HARRYCURRY #ひつじの小屋 #土浦ぢんぎすスープカレー #カレー好き #カレーライス #カレー🍛 #カレー部 #カレーイベント #カレースタグラム #横須賀カレー #横須賀カレーフェスティバル #御当地カレー #ご当地カレー #ご当地カレーグランプリ

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『カレー好きを集めて何やろうか?何が出来るかな?どうなるよ?』回りだしたカレーエコノミーの未来とは。- カレーエコノミーをつくる

詳しくはコチラのカテゴリーページをご覧ください。

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名前:佐藤翔平 / 活動:日本のローカルをオウエンする旅人。 【移動する生き方】を実践する中でみえてきた多様な知見を共有しながら、日本各地の人と面白がれる明日を創るべく様々な社会実験をしてきました。 令和元年より、横浜市のBtoB企業で広報を担当しています。 
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