僕の好きなローカルは、たいてい町にある。

ふとTwitterに流れてきた移住に関する記事。

共感することや思うことがあったので、コメントをのせてRTすると様々なやりとりに発展したので、少し自分の頭のなかを整理ながら思ったことを書くことにした。

田舎暮らしのリアル

20代の若者が限界集落に住む際に気をつけておかなければならないこと/自由になったサル

【 佐藤の要約 】

魅力だけがフォーカスされがちな地方移住に警笛。「 田舎でスローライフ♪」と想像だけで限界集落に移住するのは、ミスマッチを起こす可能性大。

元々住まわれている上の世代の方々との距離感や人間関係も意外と大変だし、固定費は確かに下げられるけどその分手間もかかる。

工夫次第で面白い生活が実現できるけど甘くないぞよ。

と、この記事を簡単に要約すると、僕はこんな風に受け取った。

実際に移住している人の声を聞くと、移住募集のキラキラした情報とは違う視点で、そして体験談ベースでこういう話がよく聞こえてくる。有益な情報源の一つだと思う。

▼矢野大地 (@123Vaal)さんの記事

コチラもお勧め記事。

四万十川のほとりで5年間カフェを経営してきたカゴノオト店主が、ポツリポツリと話す本音に共感。「引っ越して5年間店をやって思う事」をピックアップさせて頂きました。

トカイナカがいい。

その後Twitterでは、こんなやりとりがあった。

またこんな感じのやりとりも。

誰かとのコミュニケーションを経由すると、思考が明瞭になったり思っている言葉が取り出されたりすることがある。

なんとなく気付いていたけど、今の僕は不便すぎる場所は選択しないような気がするし、色んな場所にアクセスし易い環境に魅力を感じている…という想いをここで再発見した。そうかそうかと、もう少し『自分の好き』を深堀してみることにした。

移住先の条件

こんな町がいいかも!!!

10個書き出してみた。

2015.10 北海道函館

1、アクセスの良い町。
色んな町に出て行くことを通じて新しい情報や取り組み、循環や繋がりを形成したい。また、色んな人に気軽に来てもらえるような場所で活動をしたい。電車・新幹線・バス・飛行機・船など、移動手段が整っている場所はやはり魅力的。

2014.11 新潟県長岡市
2、余白のある町。
一般的にあまり知られていないことが多かったり、新しい魅力の発見が出来ることだったり、プレイヤーが多すぎないことや、一方で活動しやすい土壌があることや…余白のある町がいいな。

2015.09 青森県五所川原市
3、食べ物が美味しい町。
田舎行けば食べ物の美味しいところばかりだけど、新鮮な食材が手軽に手に入ったり湧き水が汲めたり、地のものが流通している町は素敵。作り手の顔が分かる…みたいのも素敵。

2014.09 長野県長野市
4、自然が近い町。
少し行くと自然がある環境はとてもリフレッシュできるし魅力に感じる。山や海や川や…自然が近くにあると四季や生命も感じ易いし、自然との距離感は大切にしたい。

2014.07 山梨県甲府市
5、生活コストほどほどな町。
東京ほど生活コストがかからないと嬉しいですよね。家賃に始まり固定費は極力抑えたいものです。極端に暖房費の上がる寒い地域での暮らしも難しいのかな…?

2016.10 石川県金沢市 
6、徒歩圏内も楽しめる町。
車がないと何も出来ない…という町よりは、徒歩圏内で色々と案内できるところや気分転換できるところ、楽しめる場所が多いのは単純に嬉しいなぁ。温泉なんかもあればなお嬉しい。 家に住む→【町に住む】が実現できる場所は素敵。

2016.10 富山県高岡市
7、ローカル感のある町。
余白ある町に近いけど、ほかの町にはない魅力。憎めないけど欠陥がある…とか、クスッとしてしまうようなヘンなところとか、あとは伝統や文化的なものが残っている町は魅力的だなー。広い意味でアイデンティティのある町。

2017.08 福井県福井市
8、時間の流れが早すぎない・遅すぎない町。
東京のようにセカセカしていなくて、でもド田舎のようにのろ過ぎないのがいい。わがままだけど、時の流れがちょうどいいところがいいな。

2016.08 長野県松本市
9、【自分の興味】がある町。
【 旅・読書・映画鑑賞・町歩き・写真・コーヒー・カレー・酒・民藝・ローカル 】… プロフィールに書いたような【自分の興味ある要素】のある町がいい。

2015.06 新潟県新潟市

10、若者がいる町。

10代~30代くらいの男女がそれなりにいる町がいいな。同世代との交流、下の世代との交流、異性との交流(婚活も含む)は様々なエネルギーを生むと思うし、若者が寄り付かない町はちょっと嫌や。

田舎すぎない田舎。

僕の好きなローカルは

たいてい町にある。

一つ結論付けるなら、ド田舎ではなく、ド都会でもなく、その中間の程良い町に住みたいなーと今は思っているかな。

僕自身が横浜市の金沢区って場所で生まれ育っているから…っていうのもあるのかもしれないけど、自然があって町もあって…やはりそういう場所を求めてしまう。

一つ前に滞在拠点にしていた北海道旭川も、その前に拠点にする計画を進めていた新潟県長岡市も、なんかちょうどいいトカイナカ、ローカルシティだったなぁと思う。

自分にとって、無理のない生活・持続可能な生活って何だろう?ってところとは向き合い続けたいな。気張らないで、自分らしく生活できる場所を探したい。

2015.10 長野県長野市

 映画も

2017.01 奈良県奈良市

陶芸も

2017.01 香川県高松市

温泉も

2016.09 新潟県三条市

コーヒーも

2016.06 福岡県福岡市

カレーも

僕の好きなローカルは
  

たいてい町にある。

僕の好きなローカルは
 
 
たいてい町にある。

まとめ

▼今回 思いつきであげた僕の10要素

1、アクセスの良い町。
2、余白のある町。
3、食べ物が美味しい町。
4、自然が近い町。
5、生活コストほどほどな町。
6、徒歩圏内も楽しめる町。
7、ローカル感のある町。
8、時間の流れが早すぎない・遅すぎない町。
9、【自分の興味】がある町。
10、若者がいる町。

ハウスキャラバンとは

活動期間:【 2016.03~2017.02 】

ハウスキャラバン(別名:移動式ゲストハウス House Caravan)とは、SNSの発信を通じて参加者を募り、旅の日常をシェアしながら、6人乗りのキャラバンカーで日本全国を巡業するソーシャルアクションです。

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名前:佐藤翔平 / 活動:日本のローカルをオウエンする旅人。 【移動する生き方】を実践する中でみえてきた多様な知見を共有しながら、日本各地の人と面白がれる明日を創るべく様々な社会実験をしています。  
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