『一万円拾ったらどうする?』四国四県の県民性を現わす例えばなし。
高知県ではよく耳にするこの例えばなし。四国に来るまでは知らなかったお話なので、四国未体験の方に届けーと記事にしました。
高知県ではよく耳にするこの例えばなし。四国に来るまでは知らなかったお話なので、四国未体験の方に届けーと記事にしました。
徳島県阿波市、長崎県壱岐市、長野県木曽町、沖縄県国頭村、福井県鯖江市の5市町村が連携して、移り変わりながら家賃無料で住むことができる、新しい移住体験プログラムを開始したそうです。
閉店後のコーヒースタンドで、ローカル商店街の魅力を全力で楽しむイベントを開催しました。近隣商店街のイチオシ惣菜を持ち寄り、高知の酒でウェーイしてきましたのでレポ。
雑誌ソトコトを開くと、田中佑典さんという方が『微住』という言葉を語っていた。…何が起こっているのか分からず、とりあえず手当たり次第調べてみることに。するとみえてきた、もう一つの『微住』。恥ずかしい自意識を凌駕した見事なシンクロニシティ。
地方創生に関わる活動をしている人と話をすると、時々この話題『地方創生に大学は必要か?』というのが出るのですが、皆さんはどう思いますか?
最近の移住系イベント、コンテンツとして消費されてるだけだと思うんですよね。「ただ楽しむ」を目的としているならそれでいいと思うのですが、町に来てもらいたいとか移住者をーみたいなことを考えるなら、違うアプローチも必要なのかなと。
移住・引越しを前向きに考えている人へ。 イギリスの研究チームの論文によると『その地域が、住む人の性格に合っているか。』が、生活満足度に与える影響の1/3を占めていることがわかったそうだよ。
2018年度、受け入れ地域が倍増した『ふるさとワーキングホリデー』の取り組みを紹介します。1月末~2月前半にかけて説明会の実施予定もあるので、是非このタイミングでチェックしてみてください。
『1.リビングはコミュニティスペースとして住み開きにする… 2.住人のうち一人は一年以上の先輩移住者…』など、一定の形式を共有した『移住者向けシェアハウス』を全国で再定義・可視化させて、関係人口の滞在者や訪問者拠点の受け皿を整備しよう。
ソトコト2月号『関係人口入門』の特集を経て、関係人口という言葉を耳にする機会が一層増えてきました。今回は、明治大学農学部教授 小田切徳美さんのスライドから『関係人口』を切り取っていきます。
和歌山県下津町の蜜柑援農で伐採した大量のみかんの木を利活用し、市場に出回らない蜜柑の木を活かした木工製品に。飛騨職人生活Calms Cafe の木工職人 堅田恒季さんから届いた素敵な試作品を一挙紹介。
【 公共R不動産 ×ReBuilding Center JAPAN ×下諏訪町 】が連携、下諏訪の高台で始まる『ホシスメバ』プロジェクト。『やっちゃう』役場の面白さと、ハマる・クセになる、しもすわの引力の謎に迫る。
ある町で出会った、忘れられない『ブリ大根』。そのブリ大根には、その地域に根付く複雑な関係性やいがみ合いが、たっぷりと詰まっていた。
四万十川のほとりで5年間カフェを経営してきたカゴノオト店主が、ポツリポツリと話す本音に共感。「引っ越して5年間店をやって思う事」をピックアップさせて頂きました。
『滞在費無料情報探し方まとめ』と題し、対価交換による滞在が出来る施設や、体験モニターのような関わりかたで無料滞在が出来る施設について、その概要と探しかたを紹介しています。今回は【移住系】滞在施設の探しかた。
【本屋×セレクトショップ×カフェ×イベントスペース】…何もない山奥だからこそ、住み続けるために自分が正直に『欲しい』と思うもの作る。きっとそこに暮らす若者にとって、オシャレでカッコイイ場所があることって心の支えになると思う。
もし地方移住をするとしたらどんな町がいいだろう? Twitterに流れてきた投稿をうけて「こんな町がいいかも!!!」を10個書き出してみた。