チャンスを増やせる環境からチャンスを活かせる環境に重心を移す。

サトウ

こんにちは。

ローカルをオウエンする旅人 佐藤翔平(@tempurubato_yh)です。

最近、自分戒め系の記事が加速している。笑

蓄えないとならない冬を前に、季節はずれの脱皮を始める僕の成長痛は今しばらく続く。

はじめに

▼プロフィール:こんな人間です。

僕は、長らく移動する生き方を取り入れてきた。

イベントのように過ぎ行く日々の充足感と引き換えに、走り続けてきた日々のなかで、ぽろぽろと落としていた なにか。

今その なにか を拾い集め、『そこにこそ宿る価値』を感じはじめ、視野を180度転換させるような日々を迎えている。

振り返ると旅に出る前もそうだった。

28年間横浜に住み、大学生時代から先は都内へ毎日足を運ぶ生活。家があり職があり、そしてお金もそれなりにあった。

そんな生活から180度の転換を図り、地方を渡り歩く日々を過ごし、家や職やお金を手放し、自身の心境の変化をリアルタイムに発信してきた。

▼日本にいながら、月3万円で暮らす方法。【やめるべき7つのこと】

僕の中での転換や反復は、『自己の再発見』であり『価値観の確認作業』であり、そして『多様な視野を広げる手段』でもある。

チャンスを増やせる環境から

チャンスを活かせる環境に重心を移す。

走り回っていた日々に一度句読点を打ち、改行をしたうえで、また次の章をスタートさせる。

今回は、

『旅を通じて体験し続ける生活から一度立ち止まり、今までの日々を編集しながら蓄積させ、自身のオリジナルコンテンツとして再発信する。』

を意識し始めた、自身の転換や反復の話をしようと思う。

スポットライト

記事がバズったときやイベントで講演したとき、逢いたいあの人に逢えたときなど、スポットライトが向けられるような瞬間を、僕は何度か体験したことがある。

この感覚は、機会(チャンス)という言葉にも置き換えることができ、同時に自身のアイデンティティを世間に露呈する瞬間でもある。

こういう機会には、なにかを大きく動かす可能性や力強いパワーを秘めていることがあり、故にそれを求め目標にして、機会を増やすことに注力する人たちが多数いるのだと思う。

機会は確かに大事だと思うが、そこを目的にし注力しすぎている人が、実に多くないだろうか?

舞台のうえ

以前Facebookでこんな投稿をしたことがある。

▼2017.03.28 「よく思うこと」 

【舞台の上に上がり、スポットライトを集めること】に重点をおき、それを望む人が周りをみていても非常に多いと思うんだけど、

【舞台の上に上がり、スポットライトを集めた】その先に、感動を与えるパフォーマンスが出来なければ、

それは ただの恥さらしか、印象にも残らない群衆のひとり…のようなもので、どれだけの価値があるのか首を傾げてしまう。

目的が、スポットライトを集めること じゃなく、目の前の人を感動させるパフォーマンス で仮にあるならば、

ストリートでもなんでも、出来ることを淡々と続けて、目の前の人と真摯に向き合い続けて、その先にある舞台…なんじゃないかと思うんだよ。

facebook

「注目を集めた先にどうしたいの?」

一時的に訪れる小さな点だけで、収益や自己顕示欲求を満たしたいのなら、それはそれで結構な選択だと思う。

ただ、長期的な視野で舞台に上がり続けたいのであれば、優先すべき本質は他にある。…そんな風に思うのだ。

可能性貧乏

先日更新した『可能性貧乏』の記事でも同じような話をした。その先にあるものを明確にすることこそ、注力すべき最重要なことだ。

▼可能性というマジックワードに気をつけろ。

結局 人生の様々なことが 有限 であり、一度に多くの可能性を追っ掛け続けていては、それを活かしきる エネルギーや時間は多く作れない。

可能性をものにするには、結局は他の可能性を手放すことをしなければならない。

『集中と選択』が必要になる。

仕事にしても、結婚にしても、他の可能性を手放す必要があって、他の可能性に目を向けエネルギーを散らし続けてしまうと、いつまでも その時は 訪れないだろう。

可能性というマジックワードに気をつけろ。

可能性を集めることがしたいのか、

その可能性を活かしたいのか。

チャンスを集めることをしたいのか、

そのチャンスを活かしたいのか。

自己の明瞭化


「お前は誰だ。」

君の名は。のワンシーンのように、そう投げかけられたときに、僕は(あなたは)何を示せるのだろう。

「話すと長くなるのですが、複雑なことをしていて…」

「まだ実行はしていないのですが、こんなことを考えていて…」

「昔はこんなことをしていまして…」

自戒の念も根深くある部分だが、シンプルかつ明確に、ここをクリアに伝えることが出来なければ、

関係性を築いていく際にも認知してもらうためにも、なにかを形成する際に大きな壁となってくるだろう。

関わりたくても関わりしろが見当たらない。助けたくても助けしろが見当たらない。応援したくても応援しろが見当たらない。…

「お前は誰だ。」に対して、どれだけ真摯に向き合えているだろうか。どうすれば、そこと向き合えるのだろうか。

ロジカル・シンキング

向き合うべき…とはいっても、なかなか自己を明瞭化したりシンプルに伝えることは容易くない。

最近僕は、ロジカルシンキングの本を何冊か熟読しながら、脳の中にある言葉を取り出すことや、その思考を深めていくことに挑戦をしている。

思考を深めていくためには、ここで紹介するような明瞭化と共に、やはり具体的な実体験を蓄積することが必須なんだと思う。実践してフィットさせていく感覚だ。

頭の中の情報や感情を整理整頓し、明瞭にするために取り入れる『ロジカルシンキング』。

頭の中にある『もやもやしたもの』を、書き出して深めていくことで、より明瞭かつシンプルに思考を整理していく。

僕の場合は、伝えるスキルを高めること、主に発信力や文章力を高めるための学びをしていきたい…という感情と、ここで向き合うことになった。

▼文章を書くのは自由だが、自由な文章を書くために学びたい。

『ロジカルシンキング』をどのように取り入れたらいいのか。書き出し方や問い方、それを通じてどのような考え方が出来るようになるのか。

僕は、とても読みやすい(しかも感動する)マンガから入って、より実践的な本へと間髪いれず読むことをした。(3冊まとめて2時間程度で読了出来た)

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図で考える。

頭の中にある言葉や情報を、一度図に置き換えてみることで、伝えることも理解することも容易になる。『7つの図』を使いこなすためのノウハウが書かれている 図で考える シンプルになるも簡潔でおススメ。

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ジャーナリング

似たような方法で、ジャーナリングという手法もある。

 ▼2017/09.26 「詰まりをとって流すこと。」

違和感や気持ちの悪さ、なにかが溜まっていて思考が鈍っている時は、僕は流すことをする。

皿を洗ったり洗濯をしたり掃除をする。

自転車に乗ったり散歩をしたり。

音楽を聴いたり映画を眺めたりする。

考えていることを言葉にして取り出す。

全て「流すこと」の感覚をもって、何かをすることで思考整理をしていく。

Twitterはジャーナリングに使っている部分も少しあって、思考整理や精神安定、インプット過多な時のアウトプット、メモのように書き流したり、荷物を降ろすような感覚。

facebook

(この投稿自体はジャーナリングについて全然触れていないっすね…笑)

感覚的な話になるが、『流すこと』を通じて、自己の澱みをとるような意識をする時もある。

ジャーナリングについての詳しい解説は、以下ページに譲ることにする。

▼書き出せ!《ジャーナリング》:打たれ強い心を作る習慣

( 瞑想・マインドフルネスなんかをとりいれてみるのも、効果あるかもしれないですねっ!! )

無意味な機会を捨てる

例えば、イベントに参加する動機が『あの人に顔を売りたい。』『あの人と繋がりたい、名刺がほしい。』みたいなことばかりに向くのであれば、

そんな時間あるなら、もっと自分自身の価値や専門性を高めて、具体的な関わりしろを明確にした上で、適切な場とタイミングでそれを伝えられたほうが近道なのでは…と強く思うわけです。

営業はしない

全てに当てはまることでは当然ないが、SNSがここまで社会的影響を与える時代において、

『営業活動に明け暮れる < 包括的に繋がりを作る < 探求や創造に時間を割く』のような図式を意識することが増えた。

ここで紹介したいのが、昨夜12時頃から一気見してしまった milieu編集長 塩谷 舞(@ciotan)さんの放送。

放送中 話題にされているような、営業をしないでも仕事が来る状況を作ることや、認知を獲得するための具体的な手段やその意識は、これからの時代とても重要かつスタンダードな視点になると予想している。

しおたんさんの場合も『自分自身の価値を高め、具体的な関わりしろを明確に伝えられる』状況を土台として築いてきたからこそ、ただのバズで終わらないステージに上がれたのだと推測する。

活かしあえる関係作りのために

活かしあえる関係を目指すために、先ず『自分に出来ることとやってみたいことを、シンプルに嘘をつかず明確化すること』が最重要だと思っている。

関わりたくても関わりしろが見当たらない。助けたくても助けしろが見当たらない。応援したくても応援しろが見当たらない。…

ここに対して応えられるようになりたい。

おわりに

大事なのは可能性の数ではなく、

それを活かせるスキルや具体的な関わりしろだ。

▼可能性というマジックワードに気をつけろ。

オリジナリティは、

圧倒的な情報量と体験量から。

▼文章を書くのは自由だが、自由な文章を書くために学びたい。

すべてには基礎が必要で、基礎の上に立てるそれには、圧倒的な情報量や体験量が必要だと思っている。オリジナリティとは、圧倒的な情報量や体験量の上にあるものだという認識。

その学びや行動なしに、オリジナリティを語るのは、あまりにも怠惰な姿勢なんじゃないかと。僕はそう自身を戒める。

Face book

そして、それらを追求していくことは、100のチャンスよりも価値のあるものだと思うのです。

【 まとめ 】

・自己の明瞭化とその共有。

・オリジナリティの追求。

・増やすから活かすに重心を移す。

・100のチャンスより1の適正。

ここら辺の意識を大切にしてきたい。

今回、自分自身に書く『戒めの手紙』のような内容の文章だが、同じように前へ進もうとしている仲間たちのためにも、自身の日々の転換や反復について赤裸々に残しておく。

クソ真面目に学ぶ日々を過ごしている、パラサイト佐藤が実家よりお伝えしましたぁー。

サトウ

増やす から 活かす へ。

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名前:佐藤翔平 / 活動:日本のローカルをオウエンする旅人。 【移動する生き方】を実践する中でみえてきた多様な知見を共有しながら、日本各地の人と面白がれる明日を創るべく様々な社会実験をしています。  
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