【カレーエコノミー】フジパン スナックサンド × ボンカレー 元祖のコラボ!!

ガラムマサラ佐藤

こんにちは。

カレー大好き、ガラムマサラ佐藤(@tempurubato_yh)です。

カレーエコノミーイベントのアフターレポート。今回は、この一ヶ月で起こった変化や反響について報告をさせて頂きました。短い期間ですが、着々と小さな奇跡を連発している高知のカレーコミュニティ。面白くなってきました!!

さいきんこそ、カレーばかり作っている日々ですが、少し前まではホットサンドばかり作っていました。

新しく【さえんばサンド】の提供を開始します。菜園場商店街にある【美味しいもの】で作った、世界でここだけでしか食べられない、地域を味わうホットサンドです。

カレーとサンドは別々に好きなものであって、一緒にするとちょっと違う。そんな関係の食べものだったのですが、一緒にしたものを久々に選んでみました。

(因みにカレーパンは大好き!!ww)

スナックサンド × ボンカレー

関東にいるときは、ヤマザキパンの『ランチパック』の方がメジャーだったような気がしましたが、フジパンも『スナックサンド』というラインナップがあったんですね。

しかも、表示をじっくり見てみると…

携帯サンドの元祖は、この『スナックサンド』の方。

そして『ボンカレー』は、世界初の!! 市販用レトルト食品なんだそうです。

そんな2つの元祖の、夢のようなコラボレーション。

(そんな謳い文句に釣られました。)

ボンカレーではない。

『ボンカレーゴールド中辛』とデカデカと書いてあるものの、ボンカレーではないらしい…どういうことでしょうか。

ボンカレーの生産元である大塚食品が、ボンカレーゴールドをイメージして作ったオリジナルの具材。(具材のことを『フィリング』っていうんですね。)

食べてみよう

一つは冷蔵庫から取り出したそのまま。

もう一つはホットサンドメーカーで少し温めたもの。

せっかくだったので、食べ比べをしてみました。

中のカレーは甘め。

甘いといっても『レトルトカレーの甘口』ということではなくて、カレー餡という言葉が似合うような感じの甘さ。

僕はホットサンドメーカーでトーストしたほうが、7倍くらい美味しくなるなぁと感じました。

そんなに期待していなかったので、期待損はありませんでしたが、「まぁこんな感じよね。」と、想定した通りの味でした。

世紀の『元祖コラボレーション』は、日本人にとって馴染み深い、無難な美味しさでした。

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【カレーを通じて小さな経済圏をつくる】

『カレー好きがゆるく繋がり、その輪を拡げながら様々な角度でカレーを面白がったら、やがて小さな経済圏が生まれてしまうんじゃないか。』…そんな思いつきをイベントで披露したことがきっかけで回りだした、高知のカレーエコノミー。

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名前:佐藤翔平 / 活動:日本のローカルをオウエンする旅人。 【移動する生き方】を実践する中でみえてきた多様な知見を共有しながら、日本各地の人と面白がれる明日を創るべく様々な社会実験をしてきました。 令和元年より、横浜市のBtoB企業で広報を担当しています。 
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