【高知】Le Garcon Chinois 菜園場に美味しいビストロがオープン。

サトウ

こんにちは。

ローカルをオウエンする旅人 佐藤翔平(@tempurubato_yh)です。

TOMARIGI HOSTELのある菜園場が盛り上がっています。

上海で同名のビストロを経営されていた方が、フランス ブルターニュ出身のシェフと共にビストロをオープン。

なぜ菜園場?? 価格帯はどんな感じ??

色々とお話を伺ってきましたのでご紹介します。

Le Garcon Chinois

長いプレオープン期間を経て、遂に9/13グランドオープンを果たした、Le Garcon Chinois (ル ギャルソン シノワ)。

この建物が出来る前、工事中の段階から、徒歩30秒の立地にあるTOMARIGI HOSTELには様々なウワサ話が舞い込んでいました。

「ラーメン屋・中華料理店が出来るらしい。」

「いやいや、中国の方がバーを開くらしい。」

実際のところ、冒頭に書いたとおり、『上海で同名でビストロを経営されていた方が、フランス ブルターニュ出身のシェフと共にビストロをオープン』が正しかったのですが…面白いです。

(きっとTOMARIGI HOSTELも開業前、いろんな憶測や噂が飛び交っていたのかもしれませんね。。笑)

店名の由来

Le Garcon Chinois(ル ギャルソン シノワ)とはフランス語で、直訳すると「中国の少年」「中国のウエイター」という意味。

( これが湾曲して噂がたっていたのだろうか。。いやはや。笑 )

元々ワイン関係の仕事をされていたオーナーが、上海でお店を出す際につけた店名が『Le Garcon Chinois』。中国でフレンチのお店を始めたから…というのが簡単な理由だそうです。

中国のことを(差別的な意味も一部込めて)「支那(しな)」ということがかつてあった日本ですが、英語でChina(チャイナ)、フランス語ではシーナと呼び、シナは差別的な語源ではないのだそう。

Chinois(シノワ)は『中国の』『中国風の』のような意味のある言葉ですが、そのような共有も意識した店名なのだそうです。

どうして菜園場??

元々オーナーが菜園場出身の方で、菜園場愛があり、繋がりがあり、菜園場に面白さや可能性を感じていらっしゃって…菜園場についての話を伺っている時間がとにかく面白かったです。

程よい道幅や並木が続く通り、昔からある魅力的な商店の数々。そして、歴史的背景(ここはきちんと勉強して自分の言葉で話せるようになりたい)。

世界各地を見てきたオーナーが、高知市内でお店をやるならここ以外選択肢はない…と断言するほど、【過去・現在・未来】様々な時系列でこの場所に魅力を感じていらっしゃいました。

(盛り上げていきたいですねー。)

店内は…

店内は横並びにカウンター席がずらっと6席程度。そして、カウンター席の背面に2人掛けのテーブル席が2つ。玄関口にオープンテラス席も幾つか。

更には2Fにも個室のような落ち着く空間が…

2Fは8~10人ほど。

オシャレでちょうどいいサイズの空間…建具もフローリングも、さながら【新築の家】。家っぽさが落ち着きを与えてくれます。(ここに住みたい。笑)

ここが素敵。

特筆すべきひとつは、真空管のオーディオとクリアな音の出るスピーカー。2Fにも天井にスピーカーがありました。

とにかく上質な音楽が流れる素敵空間です。

そして、もう一つは大きな絵。

上海でお店をされていた時も、大きな絵を一枚飾っていたそうですが、ここで飾っているのはまた別の絵。

実は、近くの複合リノベ施設『corens』で展示をしていた一枚の絵に一目惚れ、同じ菜園場エリアで調達をしたのだそう。

メニューはこれから更に充実していくそう

メニューは、サラダ、肉、魚、ガレットなどが数品ずつ展開されています。

いずれも一品600yen~1,500yen程度。

飲み物は、現在メニュー表に書かれているものではビールとワインのみ。

グラスワインは500yen、エビス生が600yen。いずれも高くなくて良心的。ソフトドリンクは確認したらウーロン茶を出してくれました。

今回注文した料理は…

鶏レバーのパテ 600yen

ビストロやバルに行ったら、たいていこれ頼みます。お店の良しあしも分かるし、リーズナブルで美味しい。

豚肉の赤ワイン煮 マッシュポテト添え 1,500yen

高知でこんな食べ物が食べられるのかと…。美味しかった赤ワイン煮。肉がゴロゴロとたくさん入っているので、ナイフとフォークで一口サイズにカットしながら頂きます。付け合わせのマッシュポテトも良かった。

ハーブマリネのローストポーク 白いんげんとひよこ豆添え 1,300yen

ジューシーながらさっぱりしているのが、このローストポークの魅力!! 鶏肉を食べているかのようにあっさりと、でも豚肉のさっぱりした脂のおいしさが口いっぱいに広がります。これも絶品でした。

グラスワイン 各500yen

赤・白それぞれグラスワインを注文したのですが、さすがワイン関係のお仕事をされていただけあり、とっても美味しくて飲みやすくて、そしてフルーティーでした。

コクや渋みのある重い感じというよりも、香り高くてフルーティーという言葉が似合うワインに感じました。(グラスワインなのでその時々で違うかもしれません。)

居心地の良さ

22時半過ぎから24時近くまで長居してしまったのですが、カウンター越しの会話、奥のキッチンで作業をされていても会話が出来る適度な距離感なので、とても楽しい時間が過ごせます。

オーナーの宮中さんも海外経験豊富な気さくな方なので、一人で飲みに行っても楽しめそう。(僕の地元 横浜にも3年ほど住んでいたとか)

最初はオーナーさんを交えて3人で、途中からTOMARIGIのヨッシーと2人で熱苦しく。笑

その日の気分やその時の感じで、とても心地いい距離感で接客をしてくれます。

英語・中国語・フランス語 対応可能

フランス人シェフが一人いて、英語中国語日本語が話せるオーナーもいるので、海外の方と一緒に来ても楽しめると思います。

ゲストハウスを運営している僕らにとっても、とても助かるお店。海外のお客さんもウェルカムでした。

TOMARIGI HOSTELでメニュー表を一部お預かりしているので、気になる方は是非お声掛けくださいね。

今後はコレンス内のPIZZERIA LIBERTAのように、ガレットやパテのデリバリーなんかでも提携していけたら面白いなー。

お店の情報

住所:高知県高知市桜井町1丁目2-23
電話:080-2970-8930

営業時間: 18:00~ 24:00頃まで
定休日:不定休(暫定 日曜日)

TOMARIGI HOSTEL 宿情報

TOMARIGI HOSTELは、2018年2月15日、高知駅から徒歩15分の菜園場にオープンした新しいゲストハウスです。3つのSNS( Facebook、Instagram、Twitter )と、HPを通じて情報発信をしています。是非フォローよろしくお願いします。

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▼TOMARIGI HOSTEL KOCHI

とまり木ホステルでの日々に関しては、こちらのカテゴリーに蓄積させています。

https://satoshohei.com/tomarigi-hostel/

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日本微住計画BLOGをスタートして、初めての微住先となるのが高知市です。ゲストハウス『TOMARIGI HOSTEL KOCHI』のお手伝いをしながら、高知の様々な方々と関わりをもてればと思っています。

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satoshohei
名前:佐藤翔平 / 活動:日本のローカルをオウエンする旅人。 【移動する生き方】を実践する中でみえてきた多様な知見を共有しながら、日本各地の人と面白がれる明日を創るべく様々な社会実験をしてきました。 令和元年より、横浜市のBtoB企業で広報を担当しています。 
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