こんにちは。
ガラムマサラ佐藤(@tempurubato_yh)です。
偶然が織りなすカオスが再び❗️
カレー経済圏ですって。🤔
週10回、月7万」カレーを食べる25歳の正体https://t.co/oc6B2OqueS
#カレーエコノミー #カレー経済圏 pic.twitter.com/9ORigK8dMX— 佐藤翔平 / 横浜暮らし (@temporubato_yh) 2019年3月29日
この世界にいるとよく起こる見事なシンクロ。
東洋経済オンラインで『食べれば世界がわかる!カレー経済圏』という連載を見かけたので、今回『カレーエコノミー』でご紹介できればと思います。
カレー経済圏
東洋経済オンラインで、カレーにまつわる連載カテゴリーを発見!
その名も『食べれば世界がわかる!カレー経済圏』。
よく見慣れた光景も、「カレー」というフィルターを通すことで、別の世界が見えてくる。同一ジャンルのカレー店が目につく街、本業の裏でひそかに“カレー活動”する人、局地的に巻き起こるカレーの新潮流。そうした、カレー目線からこそ見える異世界=「カレー経済圏」についてリポートする。 – 東洋経済オンライン
この連載の初回が2018年5月11日。
もう10ヶ月くらい前から始まっていた企画だったのですね。
これまでに4本の記事が公開されていて、最新記事はカレーインスタグラマーのさと2(@sato2curry)さんと、カレービジー(@currybusy)さんの記事となっています。
(ふたりとも既にフォローしていた)
面白いので是非読んでみてくださいねー。
カレーエコノミー
【カレーを通じて小さな経済圏をつくる】
『カレー好きがゆるく繋がり、その輪を拡げながら様々な角度でカレーを面白がったら、やがて小さな経済圏が生まれてしまうんじゃないか。』…そんな妄想をイベントで披露したことがきっかけで回りだした、高知のカレーエコノミー。
『カレー好きを集めて何やろうか?何が出来るかな?どうなるよ?』回りだしたカレーエコノミーの未来とは。 – カレーエコノミーをつくる
ただの偶然でしかないわけですが、僕も高知でカレーエコノミーを唱えて活動していて、とても親近感がわいた‥という次第です。(ざっくりいうと)
因みに、僕が初めてカレーエコノミーという言葉を使って記事を書いたのが2018年5月7日。
ほぼ同時期に『カレー経済圏』を面白がっていたんですね。
(この5月に何があったんでしょうね。笑)
見事なシンクロ
見事なシンクロといえば、ソトコト6月号を読んで知った田中佑典さんの『微住』。
この『微住』という言葉も、僕が勝手に生み出した造語だったので、同じように微住を使っている方がいて本当にびっくりしたのを覚えています。
寝耳にびじゅー。 https://t.co/V6m3SQcFur
— 佐藤翔平 / 横浜暮らし (@temporubato_yh) 2018年5月6日
※ なぜか北海道の美瑛町でも使われていた。笑
微住のときが本当に衝撃的すぎたので、今回は、「あ、まただ。笑」という程度の驚きでした。
おわりに
辞書にない造語を生み出すことも、キャッチーなコピーライティングも、限られた語彙の組み合わせでしかないので、同じような創作物が出てくるのも当然なのですが、
「そこ、カブる???」
と、思わぬ方向でシンクロするのがとても興味深いし、良いとも悪いともいえないこの現象を歓迎して面白がりたいですね。
カレエコも、もう少し認知されたいなー。
【カレーを通じて小さな経済圏をつくる】
『カレー好きがゆるく繋がり、その輪を拡げながら様々な角度でカレーを面白がったら、やがて小さな経済圏が生まれてしまうんじゃないか。』…そんな思いつきをイベントで披露したことがきっかけで回りだした、高知のカレーエコノミー。
『カレー好きを集めて何やろうか?何が出来るかな?どうなるよ?』回りだしたカレーエコノミーの未来とは。- カレーエコノミーをつくる
詳しくはコチラのカテゴリーページをご覧ください。
https://satoshohei.com/curry-economy/
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