「どこでも移住」プログラムが微住っぽくて面白い。
徳島県阿波市、長崎県壱岐市、長野県木曽町、沖縄県国頭村、福井県鯖江市の5市町村が連携して、移り変わりながら家賃無料で住むことができる、新しい移住体験プログラムを開始したそうです。
徳島県阿波市、長崎県壱岐市、長野県木曽町、沖縄県国頭村、福井県鯖江市の5市町村が連携して、移り変わりながら家賃無料で住むことができる、新しい移住体験プログラムを開始したそうです。
最近の移住系イベント、コンテンツとして消費されてるだけだと思うんですよね。「ただ楽しむ」を目的としているならそれでいいと思うのですが、町に来てもらいたいとか移住者をーみたいなことを考えるなら、違うアプローチも必要なのかなと。
移住・引越しを前向きに考えている人へ。 イギリスの研究チームの論文によると『その地域が、住む人の性格に合っているか。』が、生活満足度に与える影響の1/3を占めていることがわかったそうだよ。
ソトコト2月号『関係人口入門』の特集を経て、関係人口という言葉を耳にする機会が一層増えてきました。今回は、明治大学農学部教授 小田切徳美さんのスライドから『関係人口』を切り取っていきます。
ソトコト 2018年2月号『関係人口入門』の特集に合わせて、関係人口に関して理解が深まるおススメの3冊を紹介。田中輝美さん、指出一正さん、高橋博之さんから学ぶ関係人口のこと。関係人口とはなにか。
移動する人と地域を面白がるローカルな人が、お互いに余剰部分を持ち寄って新たな関係性を作っていく。『日本微住計画』にむけて『関係人口マップ』を作ったよ。『専門性のある人の移動』を考えていくと関わりしろが大きく広がりそう。
【 公共R不動産 ×ReBuilding Center JAPAN ×下諏訪町 】が連携、下諏訪の高台で始まる『ホシスメバ』プロジェクト。『やっちゃう』役場の面白さと、ハマる・クセになる、しもすわの引力の謎に迫る。
四万十川のほとりで5年間カフェを経営してきたカゴノオト店主が、ポツリポツリと話す本音に共感。「引っ越して5年間店をやって思う事」をピックアップさせて頂きました。
移動する生活を始めて4年目。滞在費無料施設の探し方をまとめました。シェアハウス、移住体験施設、サテライトオフィス、エコヴィレッジやWWOOFまで。日本各地で様々な受け皿が増え、滞在におけるハードルが下がってきています。
関係人口という概念が広がりつつある今、ハウスキャラバンでの活動や旅人インレジデンスの発想をもとに、『旅するように暮らす』『暮らすように旅する』を考える。移動する生き方をしながら地域と関わる【ローカル×ソーシャル×旅】の新しい仕組み。
もし地方移住をするとしたらどんな町がいいだろう? Twitterに流れてきた投稿をうけて「こんな町がいいかも!!!」を10個書き出してみた。