【カレーエコノミー】スパイスジンジャーシロップを作ってみた。

ガラムマサラ佐藤

こんにちは。

ガラムマサラ佐藤(@tempurubato_yh)です。

高知県は、生姜の一大産地。

全国に流通する生姜の40%以上の生産量を誇り、断トツで全国一位なのです。

各都道府県でどれだけ生姜が生産されているか、都道府県の生姜の生産量(収穫量)ランキング(2016年)を掲載しています。

それ故に、スーパーでも比較的安く生姜が手に入ります。

今回は、高知の生姜とカレーで使っているスパイスを組み合わせて、スパイスジンジャーシロップを自作してみました。

初めて作ったので試作という感じではありますが、簡単に作れることがわかったので、レシピも合わせ紹介できたらと思います。

スパイスジンジャーシロップ 試作編

以下、材料や作業工程についての文面が続きますが、シンプルに情報だけを記載しているわけではないので、キッチンでスクロールしながら観るには不向きな内容だと思います。

あくまで、作る前の読みものとして、参考程度にチラ見してもらえると嬉しいです。

スパイスジンジャーシロップ 材料

生姜 350g
三温糖 450g
水 300cc

シナモンパウダー 少々
スターアニス(八角) 1個
クローブ(丁字)3本

鷹の爪 2本
カルダモン 2粒
ローリエ 1枚
黒胡椒 5粒

厚切りレモンスライス 2枚

今回、幾つかのレシピを比較しながら手元にあるスパイスを利用し、オリジナルの調合をしてみました。参考にしたレシピの中で一番近い【ベースレシピ】も、先にご紹介します。

参考ベースレシピ:

ホットジンジャー、ジンジャーエール、チャイと色々使えます。スパイスは全部揃わなくても良いですが、1つでも2つでもぜひ。

作ってみた

1.スパイスを並べて写真を撮る

スパイスを一つのお皿に並べてみると、なんとなくこだわって料理している感、出ますよね。笑

シナモンはホールスパイスが手元になかったので、パウダースパイスを使いました。

レモンも果汁をたっぷり使いたかったのですが、ストックとの兼ね合いでこの程度になってます。

唐辛子は中の種を取り除き、2本分を輪切りにしています。

ローリエは、なんとなくお皿に並べかったので、使うことにしました。

…と、こんな感じの『ノリ』で試作しているので、あるものを使って作れればOKだと思います。(本当に、参考程度に。)

2.生姜をスライスします

今回購入した高知県産の生姜。

350g入って150yenと、とても安かったので、ジンジャーシロップの試作に至りました。

皮の部分は取り除いて…というレシピが多かったですが、元々キレイになっているものを購入したので楽チンでした。今回は薄めのイメージでスライス。

3.使う保存瓶を煮沸消毒

写真は撮影していませんが、15分~20分近く保存瓶を煮沸消毒。

煮沸後は清潔な布で拭き取る…ということでしたが、自分は水きり棚で水分を落としました。

4.生姜の総量を確認

生姜の総量を計測しました。

ベースレシピで使用する生姜の量が350gだったのですが、見事同量だったので感動しまくりました。

生姜の総量を基準に、お砂糖の量や水の量を調整していけばOKだと思います。

5.お砂糖を計測

今回参考にしたレシピは、生姜 350g に対して 三温糖 450g でしたが、生姜の量とお砂糖の量が同量程度のレシピが多かったです。

お砂糖の量が多いと当然甘くなるわけですが、保存出来る期間が多少延びるようです。

また使われるお砂糖の種類も様々で、黒糖やきび糖、上白糖などでも代用可能なようです。今回は手軽さとコストを考えて三温糖を使用しました。

6.鍋に材料を投入&加熱

 

生姜350g→砂糖400g→水300cc→スパイス の順番で、材料を全て入れ火に掛けます。ぐつぐつと沸き始めたら弱火にしてアクをとります。

レモンは手で果汁を絞り、果汁のみを使うことにしました。

今回はレシピに従い時短バージョンを選択しましたが、生姜にお砂糖をまぶした状態で2時間程度、または一晩寝かして生姜の水分を脱水させる方法もあるようでした。

浸透圧によって生姜の辛味や旨味が水分と共に出てくるようで、その過程を経てから火にかけるとより美味しくなるんだとか(次は浸透圧でじっくり旨味を出して作りたい)。

7.コトコト20分程度煮込む

時間と共に色が徐々に変化していきます。

鍋の蓋はしていたかな? 多分、終始していなかったと思います。

20分ほど経過すると、すっかり シロップのようなもの が現れているので、荒熱をとるためにしばらく放置します。

レシピによってレモン果汁を入れるタイミングが様々なのですが、荒熱を取るタイミングでレモン果汁を入れているレシピも多かったです。(次はこのタイミングで果汁を足したい。)

8.シロップを抽出して完成

目の細かいザルで濾せば完成。

冷蔵庫で2週間から一ヶ月、保存が利くそうです。

今回は大瓶にまとめたので完成後の煮沸はしませんでしたが、幾つかの小瓶に分けて保存する場合は、完成したシロップを瓶に詰めて、再度煮沸します。

シロップを瓶詰めし、ゆるく蓋を締めてから15分程度丸ごと煮沸。そうすることで脱気でき、より保存期間が延びるということです。

おさらい

改めて、工程と材料のおさらいです。

工程のおさらい

1.スパイスを並べて写真を撮る
2.生姜をスライスします
3.使う保存瓶を煮沸消毒

4.生姜の総量を確認
5.お砂糖を計測

6.鍋に材料を投入&加熱
7.コトコト20分程度煮込む

8.シロップを抽出して完成

材料のおさらい

生姜スライス 350g
三温糖 450g
水 300cc

シナモンパウダー 少々
スターアニス(八角) 1個
クローブ(丁字)3本

鷹の爪 2本
カルダモン 2粒
ローリエ 1枚
黒胡椒 5粒

厚切りレモンスライス 2枚

参考ベースレシピ:

ホットジンジャー、ジンジャーエール、チャイと色々使えます。スパイスは全部揃わなくても良いですが、1つでも2つでもぜひ。

再現性があるかは分かりませんが、『おさらい』のところをみていただければ簡単に作れると思います。

おわりに

早速、作りたてのシロップでジンジャーエールを作ってみました。

煮詰める際に加水しているのでドロドロではないですが、重さがあるので底にシロップが沈んでいる感じになります。

シロップを15mlほど入れて、炭酸水でソーダ割りに。

スライスしたレモンとミントの葉っぱで彩りを演出し、すっきりさっぱり、そして程よい辛味のあるジンジャーエールになりました。

かき混ぜるとこんな感じの色味になります。

暑い高知の夏に、スパイスを取り入れたジンジャーエール。

また別の配合で作ってみたいですが、今回は大成功でした!! 美味しいのでオススメです!!

とまり木でも、試作品を試作品として提供しています。笑

ストックがあれば提供できるので、是非声をかけてみてくださいね。

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