【高知】永渕食堂 shanti の週末限定ジビエプレート

ガラムマサラ佐藤

こんにちは。

ガラムマサラ佐藤(@tempurubato_yh)です。

細い山道を車で登り続けると現れる一軒のカレー屋さん。

「何故こんなところに?」の代表的なお店ともいえる『永渕食堂shanti(シャンティ)』へ行ってきました。

いやーとっても良かった!!!!

永渕食堂shanti

「うぉぉーーーー!!!」

車で細い山道を上り続けて、ようやく目的地 “らしい” ところへ辿り着いたとき、そこから見える景色に思わず絶叫してしまう… 山と森と空と雲の風景…高知のチベットだ…(行ったことないけど)

カーナビでもグーグルマップでも表示されない道を随分と走ることになるので、事前に目印となる看板や神社などは頭に入れておいた方がよさそうです。


場所はここらへん

目的地に辿り着くために、これらの記事が参考になりますよ。

大豊町にやってきた新人の中元アナ。 まずは見渡す限りの大自然と「四国三郎」の異名をもつ吉野川を望みながらレポート。 今年6月、この豊永大橋の近くの永渕地区に、インド人がカレー屋さんをオープンさせたという情報を聞きつけてやってきたのだ。 永渕地区へは高知自動車道大豊ICを降りて北東へ車を走らせ、豊永大橋を過ぎたところ...
インド出身のきさくな店主が作る本格カレーのお店で、店主オリジナルの無加水カレーをどうぞ。 山の上にある、古民家風の店内からは、大豊の山間部が一望できます。 ここ、「永渕食堂shanti」でしか食べられない本格カレー、ぜひ一度お試しください。

「うぉぉーーーー!!!」(二度目)

おもむろに干された毛皮をみて二度目の絶叫。

薪や古枝も積み重ねられており、山奥での生活がうかがい知れます。

水色のトタンで覆われた、古民家カフェのようなオシャレ空間。

店内が気になりつつも、せり出した煙突、オシャレな窓枠など外観も気になり…中になかなか入れない。笑

暖かい店内へ

「うぉぉーーーー!!!」(三度目)

予想通り、いやそれ以上の素敵空間に三度目の絶叫。

温かみのある色合いで統一された店内は、ところどころにオリエンタルな雰囲気を感じる小物が。

古民家 × インド

穏やかなレゲエサウンドにお香の香り。

店名のshanti(シャンティ)とは、『心の平安』や『平和』を意味するサンスクリット語。まさにそれを感じる時間でした。

薪ストーブで温まりながら、向こうの山々を眺める…。

「ふぅぅ~」っと何度も深呼吸してしまいます。

「いやー御馳走様でした。」…と、ご飯も食べずに満足してしまいそうな空間。

さて、料理を注文しましょう。

メニュー

この日のメニューは3つ。

・ベジプレート 1,000yen

・ノンベジプレート 1,200yen

・週末限定 ジビエプレート 1,500yen

(キッズプレート 700yenも)

野菜の炒め煮である『サブジ』と、せんべいの『パパド』、そして『サラダ』などがいずれもついてくるプレートセットです。

この他に、ラッシー・チャイ・ルイボスティーなどのドリンクメニューも。

無加水チキンカレーがとっても気になりましたが、この地域 大豊町 の猪肉を使ったジビエプレートが週末限定ということで、こちらを注文してみました。

ジビエプレート

ジビエプレート 1,500yen

「うぉぉーーーー!!!」(四度目)

ダルカレー、無加水猪肉カレー、パパド、サブジ2種、サラダ、チャットニー(ミントやパクチーをペーストにしたもの)と本格的なプレートがやってきました。

とっても美味しそう!!

パパドが刺さったダルカレー(豆のカレー)は、マイルドで飽きのこないひと皿。

スパイスはしっかりと感じますが、子供でも食べられそうな辛さです。

(ご飯は無料で大盛りにしてもらってます)

さっぱりとしたマリネのようなサラダ。

炒めものというよりは煮物に近いのかな。2種類のサブジも食べやすくて美味しかったですよ。

そしてこれが大豊の無加水猪肉カレー。

ダルカレーよりもスパイシーで、猪の旨みと甘みの後にしっかりと辛みがやってくるカレー。これが本当に美味しくて。

野菜と共にホロホロになるまでしっかりと煮込まれていて、今まで食べたジビエカレーでダントツNo.1でした。

僕の作るサリサリカレー(パキスタンカレー)にも少し近い感じですかね。

じっくりと煮込まれたビーフシチューのような猪肉、是非味わってみて欲しいです。

おわりに

大豊町にやってきた新人の中元アナ。 まずは見渡す限りの大自然と「四国三郎」の異名をもつ吉野川を望みながらレポート。 今年6月、この豊永大橋の近くの永渕地区に、インド人がカレー屋さんをオープンさせたという情報を聞きつけてやってきたのだ。 永渕地区へは高知自動車道大豊ICを降りて北東へ車を走らせ、豊永大橋を過ぎたところ...

高知家の記事に詳しく書いてありますが、永渕食堂 Shanti(シャンティ) を切り盛りしているインド人のビノさんと奥様の文(あや)さんのお話が面白いです。

「ここに来る前は埼玉に住んでいたよ。」と、流暢な日本語で話すビノさんとの会話もとても心地よかったですよ。

また、反射してしまい見づらいですが、テイクアウトやデリバリーなんかも受け付けているらしいです。

山の上にあるお店なので、なかなか要望通りには難しいと思いますが…「がんばります!」と書いてありました。

大きな車では辿りつけない可能性がありますが、ここはわざわざ行くべき魅力があるお店かもしれません。

何度も絶叫してしまいます。

おススメです。

お店の情報

永渕食堂 Shanti(シャンティ)

住所:大豊町永渕548
電話:050-5328-3428

営業時間:11:00~17:00
定休日:水・木曜日

SNS:Facebook

【カレーを通じて小さな経済圏をつくる】

『カレー好きがゆるく繋がり、その輪を拡げながら様々な角度でカレーを面白がったら、やがて小さな経済圏が生まれてしまうんじゃないか。』…そんな思いつきをイベントで披露したことがきっかけで回りだした、高知のカレーエコノミー。

『カレー好きを集めて何やろうか?何が出来るかな?どうなるよ?』回りだしたカレーエコノミーの未来とは。- カレーエコノミーをつくる

詳しくはコチラのカテゴリーページをご覧ください。

https://satoshohei.com/curry-economy/

こちらの記事も是非

高知市内にある、スパイスが印象的なカレー屋さんを紹介するまとめページです。是非参考にして下さい。
カレー屋さんが多い学生のまち、高知市朝倉にあるカレー屋さんを紹介するまとめページです。是非参考にして下さい。
インドカレー、タイカレー、インドネシアカレーなど、高知県内にある多国籍なカレー屋さんを紹介するまとめページです。是非参考にして下さい。
高知初出店。南御座に新しく誕生した『蔦屋書店』にテナントとして入っている、大阪発の『スパイスカリー大陸』の魅力に泥酔したので、いち早くご紹介します。
天井に無数のドライフラワー、ずらーっと並ぶアンティーク雑貨、センスの良い音楽の選曲…ここはなんだ?? 週に一日のみのカレーやさん?? 宿借りカレーって?? 型にはまらない面白オシャレスポットへ行ってきたよ。
2019年1月20日にオープンしたカレーの店『キイロ』。窪川ポークと仁淀山椒のキーマカレーに、土佐文旦を使ったチキンカレー…おススメしたいカレー屋さんが増えました。

▷共通ハッシュタグ

Instagram:#カレーエコノミー

Twitter:#カレーエコノミー

▷ カレーエコノミー のTOPページへ戻る

【カレーを通じて小さな経済圏をつくる】 『カレー好きがゆるく繋がり、その輪を拡げながら様々な角度でカレーを面白がったら、やがて...

The following two tabs change content below.
satoshohei
名前:佐藤翔平 / 活動:日本のローカルをオウエンする旅人。 【移動する生き方】を実践する中でみえてきた多様な知見を共有しながら、日本各地の人と面白がれる明日を創るべく様々な社会実験をしています。  
スポンサーリンク
スポンサーリンク