ZENに学ぶ「大死底の人 ~先ず死んで、大きく蘇れ~」
「死んだ気でやれ」とか「死ぬ気でやれ」と表現するのではなく、禅では「大死一番」(先ず死んでこい、死んで生きよ)といったような言い方をする…というのです。
「死んだ気でやれ」とか「死ぬ気でやれ」と表現するのではなく、禅では「大死一番」(先ず死んでこい、死んで生きよ)といったような言い方をする…というのです。
子どもにとって、絵を描くことは遊びであり、意思伝達のための重要な手段である。上手く会話のできない子どもの自己肯定感を育む第一歩は、描画を通じたコミュニケーションにあるのかもしれない。とても面白かった。
雑誌や書籍の執筆・編集、講演や広報コンサルティングなど、多方面に活躍されている作家の今一生さんが、TOMARIGI HOSTELに宿泊して下さいました。2年以上ぶりの再会となりました。
2013年に日本で上映された映画『マイクミルズのうつの話』をとりあげ、1999年にイギリスの製薬会社が打ち出した広告キャンペーン「心の風邪をひいていませんか?」について書きました。
自由な心の動きや揺らぎを、自覚しながら生きていく。そして、何事にも囚われすぎないこと。『心は万境に随って転ず、転ずる処、実に能く幽なり』
『躁病 / マニア』という精神疾患を通じて、ポジティブ状態が続いてしまう病気について、少し思考を掘り下げていきたいと思います。
映画『Saving 10,000 - 自殺者1万人を救う戦い』敵はいったい誰なのか。50分ちょっとのドキュメンタリー映画がまだ無料公開されていたので、チャプターごとの概要と共に紹介します。
あるTV番組での発言だっただろうか…詳しく忘れてしまったが、いじめによって不登校になってしまう子供たちの問題に対して、夜回り先生こと水谷修さんが番組中に伝えたことが心に突き刺さった。
日本はいま『相対的貧困』の率が高まっている。貧困が目に見えづらいということは、果たして良いことなのだろうか、悪いことなのだろうか。
『アズミ・ハルコは行方不明』という蒼井優主演の映画のワンシーンに共感した。今いる場所が辛くて仕方ないのなら…消えてもいいから生きてほしい。
阪口ユウキさんの書籍:『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』の元ネタである『あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。』 の動画が温まる。
2014年に話題となった、うつ病患者の見る世界を”黒い犬”で表現した動画『I had a black dog, his name was depression』を観たことがありますか?日本語字幕のついた4分ちょっとの動画つき。
8800字の自己紹介 僕が旅にでた理由。~フルボッコの数年間を経て~<2017年10月版>この度新たに satoshohei.com のドメインを使用したブログ運営をスタートすることにいたしました。