ファミレスを通じて体感する高知の魅力。
個人経営のファミレスが多い高知県。チェーン店ばかりを利用してきた僕にとって、どこか新鮮で、そして魅力を感じるようになりました。こういった光景さえも、徐々になくなってしまうのでしょうか…
個人経営のファミレスが多い高知県。チェーン店ばかりを利用してきた僕にとって、どこか新鮮で、そして魅力を感じるようになりました。こういった光景さえも、徐々になくなってしまうのでしょうか…
高知の魚の棚商店街に出没していた、間借りジュースバー ”プレティオーネ” に行ってきました。 高知県産にこだわったフレッシュジュースを、早朝限定・期間限定で提供中~。
友人の労働対価で、タダ飯を食べてきた。 誰かにランチをご馳走したり、ご馳走してもらった経験は今までもありますが、お金以外のものでそれを行ったことで、今までにない特別な想いが湧き出しました。
ひろめ市場から歩いてすぐにある玄米カフェ 光の種さんに行ってきたよ。常連さんと行ったので、いきなりカウンター席でお喋りできました!!『まかない制度』が面白かったので紹介します。
昨日WBS(ワールドビジネスサテライト)というTV番組で紹介されていた、業界初 1ヶ月3,000円飲み放題プラン について紹介します。まじかーーー。
諏訪湖周辺にあったローカルファミレス さんれーくは、ガスト・すかいらーくの前身だった。閉店続く さんれーく の今と昔。
マーケットプライスという意味ではなく、時間によって変化するという意味での、新たな『時価』の概念が、もっと広まったら面白いのに…と思っています。
人との繋がりや関係性を認識できたり、一つのコミュニティのような場所として存在する飲食店のかたちを考えてみました。一緒に料理を作ったり、みんなで「いただきます」ができる飲食店なんかも需要がありそう。
実店舗を断捨離!! 6curryやEVERY DENIMにみる 無店舗展開・無店舗主義の面白さ。シェアリングエコノミー&多業の時代に広がる、はなから お店を持たない選択をする人たちに注目。
四万十川のほとりで5年間カフェを経営してきたカゴノオト店主が、ポツリポツリと話す本音に共感。「引っ越して5年間店をやって思う事」をピックアップさせて頂きました。