【高知】マッチを通じて高知のローカルを紐解く…『マッチと街』が面白い
2018年12月1日に発売された『マッチと街』が面白い。『高知遺産』に続き、ローカルでディープな高知がにじみ出た一冊になっています。
2018年12月1日に発売された『マッチと街』が面白い。『高知遺産』に続き、ローカルでディープな高知がにじみ出た一冊になっています。
高知県ではよく耳にするこの例えばなし。四国に来るまでは知らなかったお話なので、四国未体験の方に届けーと記事にしました。
2005年に創刊された、町並みや風景の写真250点を記録したアーカイブ本です。当時の写真を通じて生活や文化を感じるとても面白い一冊です。
カレーギフトを送りあうことでカレーをツールとしたコミュニケーションをはかる。意図せず生まれた『カレー返盃』の文化について、改めて書いてみました。
その昔、ロバや馬を引いてパンを行商していた【ロバのパン屋さん】。日本各地に存在していたロバのパン屋さんは、今現在日本で4箇所のみ移動販売を継続しています。その一つがここ高知に残っており、ついにご対面を果たしてきました。
Art、Culture、Technologyの頭文字をとって、ACT Land。 首尾一貫 『アクトランドはヤバい!!』 という言葉で意識低めにまとめています。
高知の田舎町にあるコンビニがスゴかった!! こんなコンビニ、知らないぞ。ww
『個人のキャリアの8割は、予想しない偶発的なことによって決定される』。スタンフォード大学のクランボルツ教授が提唱する「計画された偶発性理論」。キャリアデザインに使われる考え方ですが、旅にも同様のことが言えるのではと考えてみました。
高知市で暮らし始めて、ひと月ちょっと。『公共空間を曖昧にすることに長けている文化圏』という感覚を持ち始めたので、すこし頭のなかを整理してみました。高知、面白いのです。
福岡からミニマリストブロガーのにゃんすさんが来てくれた。1泊2日で『土佐のおきゃく』を楽しんできましたよー!!
日本で初めてのオーガニックマーケットといわれている『池公園の土曜市』、300年以上の歴史を持つ『土佐の日曜市』に、連日参加してきました。
屋台 (安兵衛)・無人(コインスナックプラザ)・イートイン (K's Cafe)・ひろめ (ひろめ市場)… 高知で出逢った4つの場のはなし。