【ご報告】地元横浜でサラリーマン生活をはじめます!
5年間の移動生活を終え、移動しない生活をはじめます。(しかも)地元横浜市でサラリーマンになります。心境の変化とこれからの生き方について書きました。
5年間の移動生活を終え、移動しない生活をはじめます。(しかも)地元横浜市でサラリーマンになります。心境の変化とこれからの生き方について書きました。
これまでの活動をアーカイブするために、以前高知市で参加した『こうち100人カイギ』(2019/1/30) のスライド資料を、今回公開することにしました。
雑誌ソトコトを開くと、田中佑典さんという方が『微住』という言葉を語っていた。…何が起こっているのか分からず、とりあえず手当たり次第調べてみることに。するとみえてきた、もう一つの『微住』。恥ずかしい自意識を凌駕した見事なシンクロニシティ。
働きかたと出逢う Walk Bar。第一回目のゲスト龍馬学園常務理事の泉田優さんをお迎えし、 「マズローの欲求5段階説」や「スティーブジョブス伝説のスピーチ」、「クランボルツ 計画された偶発性理論」などを例に、何のために生きるのか…について、お話を頂きました。
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー、レフ・トルストイ、ジャック・ロンドンなど、 映画『イントゥ・ザ・ワイルド(荒野へ)』の劇中に引用された言葉を抽出してみました。
「今の人生に迷っているなら、とりあえず生きられる環境を確保しながら移動してみたら?」蒼井優主演の映画『百万円と苦虫女』から考える微住の旅について。
若者の「◯◯離れ」を報道するメディアに対し、「離れじゃなく貧困化では」という指摘が多数挙がり、共感が集まっている。
『旅を通じて体験し続ける生活から一度立ち止まり、今までの日々を編集しながら蓄積させ、自身のオリジナルコンテンツとして再発信する。』自分宛の戒め記事。
「行動範囲は自分の可能性と比例する」高城剛さんの言葉を元に巡らす思考。多くの可能性を感じ続けた僕がいま、可能性の大半を手放そうとする理由。