“地域を旅する4年制大学” さとのば大学が面白そう。
毎年滞在拠点を変え、旅するように違う地域で学べる仕組みを提供する。 学校法人『さとのば大学』設立準備プロジェクトが、クラウドファンディングで1,000万円の資金調達を成功させました。
毎年滞在拠点を変え、旅するように違う地域で学べる仕組みを提供する。 学校法人『さとのば大学』設立準備プロジェクトが、クラウドファンディングで1,000万円の資金調達を成功させました。
徳島県阿波市、長崎県壱岐市、長野県木曽町、沖縄県国頭村、福井県鯖江市の5市町村が連携して、移り変わりながら家賃無料で住むことができる、新しい移住体験プログラムを開始したそうです。
関係人口の概念や活動を紹介する、専用ポータルサイトが総務省からリリースされました。今後モデル団体の取組みや拠点の可視化などが行われていく模様です。
『平成の百姓一揆 47キャラバン in高知』 というイベントに参加し、『関係人口』 生みの親 高橋博之さんに会いに行ってきました。イベントで語られていた貴重なお話の数々が、最新の一冊にまとまっていたのでご紹介します。
2018年7月より募集が開始された美瑛町のふるさとワーキングホリデー。微住者を募集していたので、ご興味の方は是非に。
「「関係人口」創出事業」のモデル事業と採択。 全30団体の取組みを一覧で紹介しています。来年31年度3月末までに、各地域はどうなっているでしょうか。
内閣府が掲げる、次の地方創生の最重要項目に選ばれる 『関係人口』 と 『関係案内所』 について。ソトコト編集長 指出一正さんと、明治大学教授 小田切徳美さんのトークイベントに参加してきました。
閉店後のコーヒースタンドで、ローカル商店街の魅力を全力で楽しむイベントを開催しました。近隣商店街のイチオシ惣菜を持ち寄り、高知の酒でウェーイしてきましたのでレポ。
みんなで カレー好きを晒しあって、『カレーコミュニティ』を作ろう。 周囲を巻き込める接点を作りながら 『カレー関係人口』を増やそう。 カレー関係人口のなかで様々なシェアリングを行い、『カレーエコノミー』を作ろう。
地方創生に関わる活動をしている人と話をすると、時々この話題『地方創生に大学は必要か?』というのが出るのですが、皆さんはどう思いますか?
当日来てくださった方、お話させて頂いた方々、改めてありがとうございました。とまり木ホステル、ついにグランドオープンです。
最近の移住系イベント、コンテンツとして消費されてるだけだと思うんですよね。「ただ楽しむ」を目的としているならそれでいいと思うのですが、町に来てもらいたいとか移住者をーみたいなことを考えるなら、違うアプローチも必要なのかなと。
移住・引越しを前向きに考えている人へ。 イギリスの研究チームの論文によると『その地域が、住む人の性格に合っているか。』が、生活満足度に与える影響の1/3を占めていることがわかったそうだよ。
旅をシェアするシェアトラベル。ハウスキャラバンやHEARTRIPの活動なども共有しながら、D&DEPARTMENT『 シェアトラベル佐賀 D-TOUR』の取り組みに迫っていきます。
2018年度、受け入れ地域が倍増した『ふるさとワーキングホリデー』の取り組みを紹介します。1月末~2月前半にかけて説明会の実施予定もあるので、是非このタイミングでチェックしてみてください。
『1.リビングはコミュニティスペースとして住み開きにする… 2.住人のうち一人は一年以上の先輩移住者…』など、一定の形式を共有した『移住者向けシェアハウス』を全国で再定義・可視化させて、関係人口の滞在者や訪問者拠点の受け皿を整備しよう。
総務省の平成30年度予算が先日新たにHPで発表され、「関係人口」創出事業に対し、2.5億円の予算が正式に充てられることになったようだ。
「今の人生に迷っているなら、とりあえず生きられる環境を確保しながら移動してみたら?」蒼井優主演の映画『百万円と苦虫女』から考える微住の旅について。
ソトコト2月号『関係人口入門』の特集を経て、関係人口という言葉を耳にする機会が一層増えてきました。今回は、明治大学農学部教授 小田切徳美さんのスライドから『関係人口』を切り取っていきます。
ヨソモノと町が関わる際に必要だと感じた三要素は『人伝』『信用』『共感』。1年間限定プロジェクト『移動式ゲストハウス ハウスキャラバン』とは何だったのか。当時を振り返る大解剖が始まりました。