【高知】 ヨガにカレーにお茶会に…新月イベントなるものを2本立てで体験してきた。
高知のご婦人たちに混じって、新月イベントに参加してきたよ。高知では各所で新月イベントが開催されているようです。
高知のご婦人たちに混じって、新月イベントに参加してきたよ。高知では各所で新月イベントが開催されているようです。
雑誌ソトコトを開くと、田中佑典さんという方が『微住』という言葉を語っていた。…何が起こっているのか分からず、とりあえず手当たり次第調べてみることに。するとみえてきた、もう一つの『微住』。恥ずかしい自意識を凌駕した見事なシンクロニシティ。
第二回とまり木 DIY。 前回の講師 チャラい棟梁カズさんを招いて、靴棚と机のリメイクを行いました。 楽しむ姿は人を巻き込み、場を包み込むエネルギーとなっていく。。今回も楽しかった!!
子どもにとって、絵を描くことは遊びであり、意思伝達のための重要な手段である。上手く会話のできない子どもの自己肯定感を育む第一歩は、描画を通じたコミュニケーションにあるのかもしれない。とても面白かった。
to Shohey Blend Coffee 誕生。 大切な人に贈る、 『あなたをイメージした世界で一つのブレンドコーヒー』 が素敵。コーヒーのプロと共に調合する、パーソナルブレンドコーヒーサービスとは。
福岡からミニマリストブロガーのにゃんすさんが来てくれた。1泊2日で『土佐のおきゃく』を楽しんできましたよー!!
日本で初めてのオーガニックマーケットといわれている『池公園の土曜市』、300年以上の歴史を持つ『土佐の日曜市』に、連日参加してきました。
TOMARIGI HOSTELから徒歩2分のところにあるコレンスが一周年を迎えます。いつも写真を撮って遊んでいるカメラオブスキュラを使った写真コンテストがあるそうです!!面白そー。
安藤桃子監督が代表を勤める、高知市の期間限定映画館:『ウィークエンドキネマ M 』でラヴァーズロックの映画を観てきたよ。
とまり木ホステル2Fのドミトリースペースに設置する、本棚DIYワークショップを開催しました。10人前後の参加者と共に作った存在感ある本棚がイイ感じです!!
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー、レフ・トルストイ、ジャック・ロンドンなど、 映画『イントゥ・ザ・ワイルド(荒野へ)』の劇中に引用された言葉を抽出してみました。
「今の人生に迷っているなら、とりあえず生きられる環境を確保しながら移動してみたら?」蒼井優主演の映画『百万円と苦虫女』から考える微住の旅について。
『されば、人、死を憎めば、生を愛すべし。』徒然草は、まるでエモいツイート集。吉田兼好は、鎌倉時代のミニマリスト?? 徒然草 第九十三段の一編の現代語訳がぶっ刺さる件について。
奈良でおススメの場所2ヵ所同時紹介。Cafe funchana カフェファンチャーナと陶芸工房八鳥 ハチドリ。陶芸教室でろくろを回して作ったオリジナルの器も紹介しています。
『とくいの銀行』などを手掛けてきた深澤孝史さんが、2015年の越後妻有 大地の芸術祭で展示した作品。民泊を通じて地域の文化や歴史をアーカイブするアート活動『民俗泊物館』が面白すぎる。
玉袋筋太郎 著書 『スナックの歩き方』が面白い。スナックはゲストハウスになんとなく似ている件。会員制のプレートは「セコム」や「アルソック」のシールみたいなもの?
ミシマ社×インプレスのブックレーベル "しごとのわ" の新刊『魔法をかける編集』。早速覚えたての魔法を使って本書を大解剖しました。
映画『Saving 10,000 - 自殺者1万人を救う戦い』敵はいったい誰なのか。50分ちょっとのドキュメンタリー映画がまだ無料公開されていたので、チャプターごとの概要と共に紹介します。
それぞれ異なる要素を持った【常連さん】がいるスナックという場所で、【ママやマスター】が常連さんをかき混ぜることによって、様々な反応を見せながら空間全体が熟成されていく…スナックはまさに文化や人生の【発酵】が行われる場所。
『アズミ・ハルコは行方不明』という蒼井優主演の映画のワンシーンに共感した。今いる場所が辛くて仕方ないのなら…消えてもいいから生きてほしい。