ポジティブなことは必ずしも善なのか。躁病とはなにか。
『躁病 / マニア』という精神疾患を通じて、ポジティブ状態が続いてしまう病気について、少し思考を掘り下げていきたいと思います。
『躁病 / マニア』という精神疾患を通じて、ポジティブ状態が続いてしまう病気について、少し思考を掘り下げていきたいと思います。
「今の人生に迷っているなら、とりあえず生きられる環境を確保しながら移動してみたら?」蒼井優主演の映画『百万円と苦虫女』から考える微住の旅について。
ソトコト2月号『関係人口入門』の特集を経て、関係人口という言葉を耳にする機会が一層増えてきました。今回は、明治大学農学部教授 小田切徳美さんのスライドから『関係人口』を切り取っていきます。
猿でもできる【万能みかんオイル】づくりを紹介していますが、あまりにも簡単すぎてオモロないので、みかんオイルに関する情報を色々とまとめました。
アズキノイスが改修を進めるギルドハウス小豆島(豆ハウス)の雑木林を開墾し、屋外コミュニティスペースとして面白がる。ハウスキャラバン滞在中にこんかつイベントを立てた話。
ヨソモノと町が関わる際に必要だと感じた三要素は『人伝』『信用』『共感』。1年間限定プロジェクト『移動式ゲストハウス ハウスキャラバン』とは何だったのか。当時を振り返る大解剖が始まりました。
映画『Saving 10,000 - 自殺者1万人を救う戦い』敵はいったい誰なのか。50分ちょっとのドキュメンタリー映画がまだ無料公開されていたので、チャプターごとの概要と共に紹介します。
あるTV番組での発言だっただろうか…詳しく忘れてしまったが、いじめによって不登校になってしまう子供たちの問題に対して、夜回り先生こと水谷修さんが番組中に伝えたことが心に突き刺さった。
日本はいま『相対的貧困』の率が高まっている。貧困が目に見えづらいということは、果たして良いことなのだろうか、悪いことなのだろうか。
『アズミ・ハルコは行方不明』という蒼井優主演の映画のワンシーンに共感した。今いる場所が辛くて仕方ないのなら…消えてもいいから生きてほしい。
阪口ユウキさんの書籍:『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』の元ネタである『あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。』 の動画が温まる。
小さな町の編集術と題し、ソトコト指出さんが提唱した「関係案内所」という言葉。関係人口を増やしていくために必要不可欠な、ヒトコトモノを繋ぐハブスポットについて。
和歌山県下津町の蜜柑援農で伐採した大量のみかんの木を利活用し、市場に出回らない蜜柑の木を活かした木工製品に。飛騨職人生活Calms Cafe の木工職人 堅田恒季さんから届いた素敵な試作品を一挙紹介。
ソトコト 2018年2月号『関係人口入門』の特集に合わせて、関係人口に関して理解が深まるおススメの3冊を紹介。田中輝美さん、指出一正さん、高橋博之さんから学ぶ関係人口のこと。関係人口とはなにか。
2009年イタリアで始まった物々交換ウィークが、現在世界49ヶ国で行われるカルチャーにまで発展している。素敵な宿に無料で泊まれるバーターウィークとは。
勝手にオウエンしている南三陸 花見山ハウスのブロガーインレジデンス。前回のブログ公開直後に、担当の方から丁寧なメッセージを頂いてしまった。その後 Q&A のやりとりをしたので、ブログで公開することにしたよ。1月誰か行こう!!
移動する人と地域を面白がるローカルな人が、お互いに余剰部分を持ち寄って新たな関係性を作っていく。『日本微住計画』にむけて『関係人口マップ』を作ったよ。『専門性のある人の移動』を考えていくと関わりしろが大きく広がりそう。
中土佐町矢井賀。小さな港町に住む小嶋さん夫妻が始めた、田舎民泊系 ゲストハウス。普通の旅に飽きた旅人におススメ。久礼大正町市場、日帰り温泉黒潮本陣などもほど近く、釣りイカダが有名で隠れたサーフスポットでもある矢井賀の面白がりかた。
新たに1億7000万円の資金調達を発表した、近所限定のオンライン掲示板サービス『マチマチ』。ローカルSNS・コミュニティSNSの役割や面白がりかたを考えてみよう。
ウィキペディアのローカル版。ローカルな知識をオープンに収集、そして共有するためのプラットフォームを目指している【LocalWiki ローカルウィキ】というサービスに期待。