【高知】永渕食堂 shanti の週末限定ジビエプレート
カーナビにも出てこない細い山道を車で上っていくと現れる、大豊町の山奥にある一軒のカレー屋さん。インドから移住されたご夫婦が経営されている永渕食堂shanti(シャンティ)。無加水猪肉カレーが絶品でした。
カーナビにも出てこない細い山道を車で上っていくと現れる、大豊町の山奥にある一軒のカレー屋さん。インドから移住されたご夫婦が経営されている永渕食堂shanti(シャンティ)。無加水猪肉カレーが絶品でした。
2019年1月20日にオープンしたカレーの店『キイロ』。窪川ポークと仁淀山椒のキーマカレーに、土佐文旦を使ったチキンカレー…おススメしたいカレー屋さんが増えました。
インスタグラム『 #wostand 』で話題沸騰のコーヒースタンド W/O STAND が高知に2/3オープン。ひろめ市場の向かいがざわつき始めています。
スパイスあとがけのスパイスフルキーマカレー。スーパーなどでよく見かけるハウスのレトルトカレーをいざ実食。
「死んだ気でやれ」とか「死ぬ気でやれ」と表現するのではなく、禅では「大死一番」(先ず死んでこい、死んで生きよ)といったような言い方をする…というのです。
仁淀川、四万十川などの山間地域で栽培されている『土佐茶』の魅力を伝えるカフェで、ふわっふわの緑茶ラテを堪能してきました。
日本一美しい清流との呼び声も高い『仁淀川』の上流で作られている、高知のご当地茶『沢渡茶』を扱ったお店 "CHA CAFE ASUNARO" で、沢渡茶ラテを堪能してきました。
2019年は『移動元年』。デュアラーやアドレスホッパーという言葉も登場し、月額制の多拠点居住サービスも増え、移動する生きかたを実践する環境が整ってきました。…ということで、登壇中にお話したサービスをまとめました。
マンボウ・鯨・ウツボ・鰻・清水サバ・鰹 … 『土佐料理と珍味を味わいながらカウンターで語らう』が実現できる、創業三十年余の居酒屋『大吉』へ。平日にもかかわらず、高知の名店は大盛況でした。
高知で昼から飲むなら『ひろめ市場 or 葉牡丹』と言われるほど、高知市民に親しまれている老舗居酒屋『葉牡丹』。日本酒とホルモン煮込みでいつまでも居れそう。
ブラックジンジャー、焦がしにんにく香味油、マカ、黒ごま … と、スタミナ食材の詰まった『男の極旨 黒カレー』を紹介。
CAFE、PHOTO、GALLERY SPACE … リラックスできる開放的な多機能空間で、つかの間の休息を。かき氷やジビエが人気のギャラリー併設型のカフェを紹介します。
タイフード"ヤマモリ"の『Thai Deli』シリーズ、グリーンカレーチキンの缶詰を食べたので早速レビュー。
キッズスペースや親子カフェのあるフロアに入っている、ドロップイン利用も可能なワークスペース。新しい働きかたを提唱し、『起業家支援』や『学び』を軸としたイベントなども行っているKSBで、1/30 お話させて頂きます。
無印カレーの冒険。8品目は王道の『グリーンカレー』を食べました。
蔦屋書店の中でも、比較的静かな雰囲気で食事やカフェタイムが過ごせる『イソップの台所』。ここにも電源フリーのテーブル席がありました。
気分転換に美味しいご飯やコーヒーを楽しめ、たくさんの本が知的好奇心をくすぐる。そんな『蔦屋書店』でのワーキング…思った通り良かったです。
カレーを食べながらパソコン作業したい!!!…そう思ったことはありませんか?(普通ないような。)そんな貴方にベストなお店を紹介します。
現代企業社マークは、あの秘密結社と何か関係があるのか??『穀物学校』でロゴについて書かれているものを見つけたのでご紹介します。
僕が今までに実際に利用した現代企業社のお店をまとめて紹介しています。全て同じ会社が運営していますが、それぞれ雰囲気や内装が異なるので、是非その違いを楽しんで頂ければと思います。