ポジティブなことは必ずしも善なのか。躁病とはなにか。
『躁病 / マニア』という精神疾患を通じて、ポジティブ状態が続いてしまう病気について、少し思考を掘り下げていきたいと思います。
『躁病 / マニア』という精神疾患を通じて、ポジティブ状態が続いてしまう病気について、少し思考を掘り下げていきたいと思います。
僕が感じている「レイヤーする社会」とはなにか。『私社会』『公社会』という造語を使って解説していきます。
「今の人生に迷っているなら、とりあえず生きられる環境を確保しながら移動してみたら?」蒼井優主演の映画『百万円と苦虫女』から考える微住の旅について。
マーケットプライスという意味ではなく、時間によって変化するという意味での、新たな『時価』の概念が、もっと広まったら面白いのに…と思っています。
『されば、人、死を憎めば、生を愛すべし。』徒然草は、まるでエモいツイート集。吉田兼好は、鎌倉時代のミニマリスト?? 徒然草 第九十三段の一編の現代語訳がぶっ刺さる件について。
奈良でおススメの場所2ヵ所同時紹介。Cafe funchana カフェファンチャーナと陶芸工房八鳥 ハチドリ。陶芸教室でろくろを回して作ったオリジナルの器も紹介しています。
『とくいの銀行』などを手掛けてきた深澤孝史さんが、2015年の越後妻有 大地の芸術祭で展示した作品。民泊を通じて地域の文化や歴史をアーカイブするアート活動『民俗泊物館』が面白すぎる。
ソトコト2月号『関係人口入門』の特集を経て、関係人口という言葉を耳にする機会が一層増えてきました。今回は、明治大学農学部教授 小田切徳美さんのスライドから『関係人口』を切り取っていきます。
愛好家曰く『スナックは5つの系統に分けられる』らしい。今回は5つの系統を紹介しながら、どんな特徴があるのかを簡単に解説していきます。ゲストハウスやローカルな取り組みとも親和性が高いスナックをもっと面白がりたい!!
『テイクアウトした牛丼の最強アレンジレシピ教えたる!!』是非試してみてほしい、汁を吸ってふにゃふにゃ御飯になったテイクアウトの牛丼を、一番美味しく食べる方法。
猿でもできる【万能みかんオイル】づくりを紹介していますが、あまりにも簡単すぎてオモロないので、みかんオイルに関する情報を色々とまとめました。
アズキノイスが改修を進めるギルドハウス小豆島(豆ハウス)の雑木林を開墾し、屋外コミュニティスペースとして面白がる。ハウスキャラバン滞在中にこんかつイベントを立てた話。
人との繋がりや関係性を認識できたり、一つのコミュニティのような場所として存在する飲食店のかたちを考えてみました。一緒に料理を作ったり、みんなで「いただきます」ができる飲食店なんかも需要がありそう。
玉袋筋太郎 著書 『スナックの歩き方』が面白い。スナックはゲストハウスになんとなく似ている件。会員制のプレートは「セコム」や「アルソック」のシールみたいなもの?
ヨソモノと町が関わる際に必要だと感じた三要素は『人伝』『信用』『共感』。1年間限定プロジェクト『移動式ゲストハウス ハウスキャラバン』とは何だったのか。当時を振り返る大解剖が始まりました。
ミシマ社×インプレスのブックレーベル "しごとのわ" の新刊『魔法をかける編集』。早速覚えたての魔法を使って本書を大解剖しました。
映画『Saving 10,000 - 自殺者1万人を救う戦い』敵はいったい誰なのか。50分ちょっとのドキュメンタリー映画がまだ無料公開されていたので、チャプターごとの概要と共に紹介します。
あるTV番組での発言だっただろうか…詳しく忘れてしまったが、いじめによって不登校になってしまう子供たちの問題に対して、夜回り先生こと水谷修さんが番組中に伝えたことが心に突き刺さった。
日本はいま『相対的貧困』の率が高まっている。貧困が目に見えづらいということは、果たして良いことなのだろうか、悪いことなのだろうか。
2018年のMyキーワードは『日本微住計画』『関係人口』『スナック』『高知』そして…あんじゅ先生!? 本年もワクワクしていきましょう!!