【高知】都市と地方をかきまぜ、関係人口を創出する。高橋博之
『平成の百姓一揆 47キャラバン in高知』 というイベントに参加し、『関係人口』 生みの親 高橋博之さんに会いに行ってきました。イベントで語られていた貴重なお話の数々が、最新の一冊にまとまっていたのでご紹介します。
『平成の百姓一揆 47キャラバン in高知』 というイベントに参加し、『関係人口』 生みの親 高橋博之さんに会いに行ってきました。イベントで語られていた貴重なお話の数々が、最新の一冊にまとまっていたのでご紹介します。
2018年7月より募集が開始された美瑛町のふるさとワーキングホリデー。微住者を募集していたので、ご興味の方は是非に。
フード持込OK!! 冷房あり!! 電源Wi-fiあり!! トイレあり!! 演舞は目の前!! …思った以上に快適すぎたTOMARIGI HOSTELでのよさこい祭り体験。
コミュニティや場づくりという文脈が語られる時代において、適当に採用したアルバイトに接客を任せる従来的な体制のままでいいのか。
8月より新体制。スタッフが1人増え4人でTOMARIGI HOSTELを盛り上げていきます。 とまり木って求人募集しているの?今回どうやってスタッフが加わったのか。
「「関係人口」創出事業」のモデル事業と採択。 全30団体の取組みを一覧で紹介しています。来年31年度3月末までに、各地域はどうなっているでしょうか。
カレーギフトを送りあうことでカレーをツールとしたコミュニケーションをはかる。意図せず生まれた『カレー返盃』の文化について、改めて書いてみました。
高知の魚の棚商店街に出没していた、間借りジュースバー ”プレティオーネ” に行ってきました。 高知県産にこだわったフレッシュジュースを、早朝限定・期間限定で提供中~。
ゲストハウスの目の前でよさこいが観れる、圧倒的な体験まであと一ヶ月。 今回は近くにある よさこい情報交流館 という施設で、よさこいに触れてきました。楽しみすぎます!!
内閣府が掲げる、次の地方創生の最重要項目に選ばれる 『関係人口』 と 『関係案内所』 について。ソトコト編集長 指出一正さんと、明治大学教授 小田切徳美さんのトークイベントに参加してきました。
今ポートランドで何が起こっているのか。 中小企業の第二創業や新事業をサポートする実務支援型のコンサルティング会社、モデルヴィレッジ代表 小松一之さんの目線でみたポートランドについて共有頂きました。
観たかった映画をお金を貰って観ることが出来たので、その方法を共有したいと思います。雨日の多い梅雨ですが、無料かつ報酬を得ながら好きな映像を観れるなんて、良さしかありません。
高知の田舎町にあるコンビニがスゴかった!! こんなコンビニ、知らないぞ。ww
閉店後のコーヒースタンドで、ローカル商店街の魅力を全力で楽しむイベントを開催しました。近隣商店街のイチオシ惣菜を持ち寄り、高知の酒でウェーイしてきましたのでレポ。
友人の労働対価で、タダ飯を食べてきた。 誰かにランチをご馳走したり、ご馳走してもらった経験は今までもありますが、お金以外のものでそれを行ったことで、今までにない特別な想いが湧き出しました。
雑誌ソトコトを開くと、田中佑典さんという方が『微住』という言葉を語っていた。…何が起こっているのか分からず、とりあえず手当たり次第調べてみることに。するとみえてきた、もう一つの『微住』。恥ずかしい自意識を凌駕した見事なシンクロニシティ。
高知大学 地域協働学部の授業で、クラウドファンディングを活用した必須科目が導入されました。地域でクラウドファンディングに挑戦したい事業者を、学生がチームでサポートする…という新たな試みです。
「レンタサイクルでどこへいく?」 どのくらい時間がかかって、どのくらいまで行けるんだろう? 今回レンタサイクル旅を実体験してきたので、是非今後の参考にしてくださいー。
JR高知駅前にある観光情報発信館『とさてらす』で提供している、無料レンタサイクルのサービスについて紹介します。2つの条件に当てはまる人であれば、誰でも借りれるよー。
働きかたと出逢う Walk Bar。第一回目のゲスト龍馬学園常務理事の泉田優さんをお迎えし、 「マズローの欲求5段階説」や「スティーブジョブス伝説のスピーチ」、「クランボルツ 計画された偶発性理論」などを例に、何のために生きるのか…について、お話を頂きました。