Facebookに面白い求人情報がたくさん流れてくる
今後僕がもし本気で就職をしたいと考えたとき、元来的な『○○ナビ』みたいな転職サイトを使うことは、もうないのかなーと思います。
「エッセイ―」一覧
これってどう思う？ 収益を生む仕事と生まない仕事
『お金をもらわない仕事は仕事じゃない。儲からない仕事は社会的に必要とされていない。』本当にそう？ これってどう思う？
ローカル リトルプレスという楽しみかた。
ソトコト2018年1月号『全日本リトルプレス図鑑』の特集にあわせて、自身の旅で出逢ってきたローカルリトルプレスの話をするよ。
風の人を集めてチームを作り、パフォーマンスを最大化させる 。
移動する人と地域を面白がるローカルな人が、お互いに余剰部分を持ち寄って新たな関係性を作っていく。『日本微住計画』にむけて『関係人口マップ』を作ったよ。『専門性のある人の移動』を考えていくと関わりしろが大きく広がりそう。
ブログは日記なんかではなく偏愛の重なる読者へ宛てた置き手紙。
ブログを始めてひと月。メッセージのやりとりで感じた、コミュニケーションすることの大切さ。そして、ブログってなんだろう？を、改めて自分なりに考えてみた。
『お金がない』若者の貧困化と○○離れ。
若者の「◯◯離れ」を報道するメディアに対し、「離れじゃなく貧困化では」という指摘が多数挙がり、共感が集まっている。
輸入していた5本指ソックス FYF™ が届いた。写真公開レビュー
【軽い・コンパクト・高性能・頑丈】 旅するアウトドア系ミニマリストに超絶おススメしたい、Dyneema (ダイニーマ)素材の5本指ソックス FYF™ が、わずかひと月足らずで海外から到着してしまった!!
【長野】下諏訪の魅力と関係案内所を知る、謎解き会議に出席してきた。
【 公共R不動産 ×ReBuilding Center JAPAN ×下諏訪町 】が連携、下諏訪の高台で始まる『ホシスメバ』プロジェクト。『やっちゃう』役場の面白さと、ハマる・クセになる、しもすわの引力の謎に迫る。
コミュニティSNSに注目。ご近所掲示板『マチマチ』 について
新たに1億7000万円の資金調達を発表した、近所限定のオンライン掲示板サービス『マチマチ』。ローカルSNS・コミュニティSNSの役割や面白がりかたを考えてみよう。
【入場無料・事前登録制】 地方創生まちづくりフォーラム『まちてん』もうすぐ開催!!
12月上旬に渋谷ヒカリエで開催される、都内最大級の地方創生イベント『まちてん 2017』を紹介するよ。【入場無料・事前登録制】第一回目が開催された、2015年のレポートも紹介。
LocalWiki ローカルウィキ：世界と共有するローカルな知識
ウィキペディアのローカル版。ローカルな知識をオープンに収集、そして共有するためのプラットフォームを目指している【LocalWiki ローカルウィキ】というサービスに期待。
田中輝美さん著『関係人口をつくる』を読んで、旅人やブロガーの関わりしろを考える
木楽舎『関係人口をつくる - 定住でも交流でもないローカルイノベーション /田中輝美 著』を読んで、【ローカル×ソーシャルアクション×旅】の仕組みを改めて考えてみる。旅人やブロガーなど『風の人』を活かす方法。
【高知】いがみ合いから生まれる『ブリ大根』の味。
ある町で出会った、忘れられない『ブリ大根』。そのブリ大根には、その地域に根付く複雑な関係性やいがみ合いが、たっぷりと詰まっていた。
チャンスを増やせる環境からチャンスを活かせる環境に重心を移す。
『旅を通じて体験し続ける生活から一度立ち止まり、今までの日々を編集しながら蓄積させ、自身のオリジナルコンテンツとして再発信する。』自分宛の戒め記事。
文章を書くのは自由だが、自由な文章を書くために学びたい。
最近勉強している『書く』ということ。参考になる本8冊の紹介と、オリジナリティって何ぞやについて、思うことをつらつら書いてみた。
SNS投稿をフォルダ分けして蓄積する を考える。
Facebookページではアルバムを、Twitterではモーメントの機能を使いながら、SNS投稿をフォルダ分けして蓄積する を考えてみました。
【高知】東京から四万十へ引っ越して５年、店を続けて思うこと。
四万十川のほとりで５年間カフェを経営してきたカゴノオト店主が、ポツリポツリと話す本音に共感。「引っ越して５年間店をやって思う事」をピックアップさせて頂きました。
アタシ社主催 逗子ブックフェア 『10代の自分へ』に参加してきた。
夫婦出版社アタシ社 主催の本のイベント 『逗子ブックフェア 10代の自分へ』に参加して、改めて考えた【買う】ということについて。君たちはどう買うか。
【兵庫】城崎温泉『地産地読のススメ』旅と本のはなし。
【本と温泉】温泉街で出版をはじめた、兵庫県城崎温泉の面白すぎる取り組みと、自身の旅で取り入れてきた『地産地読』の話。本と温泉の繋ぎかた。
可能性というマジックワードに気をつけろ。
「行動範囲は自分の可能性と比例する」高城剛さんの言葉を元に巡らす思考。多くの可能性を感じ続けた僕がいま、可能性の大半を手放そうとする理由。
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