ひとクセある高知のラーメン。ちょっと変わってない?
高知で食べたラーメン。一年間の滞在のなかで『ふつう』になったあのラーメン。他県では食べられない『特別』だったんじゃないかと、改めて振り返ってみました。
高知で食べたラーメン。一年間の滞在のなかで『ふつう』になったあのラーメン。他県では食べられない『特別』だったんじゃないかと、改めて振り返ってみました。
高知を代表する絶景スポットの一つ『にこ淵』。3月初旬に行ったのでエメラルドグリーンといった感じでしたが、人混み少なくとてもキレイでしたよ。
渋谷ヒカリエ8Fに『リトル高知』が出現!d design travel 高知号 の発売に合わせて、高知・東京でイベント開催が続きます。是非注目してみてください。
9日間続く酒呑みの祭り…土佐のおきゃくが今年もヤバかった。
マヨネーズとラーメン??? 座敷席もある高知の老舗屋台『じゅんちゃん』で、『マヨネーズラーメン』を初体験してきました。これが意外と美味しくて二日連続で行ってしまいました。。笑
高知で昼から飲むなら『ひろめ市場 or 葉牡丹』と言われるほど、高知市民に親しまれている老舗居酒屋『葉牡丹』。日本酒とホルモン煮込みでいつまでも居れそう。
現代企業社マークは、あの秘密結社と何か関係があるのか??『穀物学校』でロゴについて書かれているものを見つけたのでご紹介します。
僕が今までに実際に利用した現代企業社のお店をまとめて紹介しています。全て同じ会社が運営していますが、それぞれ雰囲気や内装が異なるので、是非その違いを楽しんで頂ければと思います。
高知県内では『チキン南蛮にオーロラソース』はド定番であり、こうやって記事にするのに抵抗があるほど…なのですが、是非県外の方にもっと知ってほしいと思い、改めて記事にしてみました。
個人経営のファミレスが多い高知県。チェーン店ばかりを利用してきた僕にとって、どこか新鮮で、そして魅力を感じるようになりました。こういった光景さえも、徐々になくなってしまうのでしょうか…
2018年12月1日に発売された『マッチと街』が面白い。『高知遺産』に続き、ローカルでディープな高知がにじみ出た一冊になっています。
高知県ではよく耳にするこの例えばなし。四国に来るまでは知らなかったお話なので、四国未体験の方に届けーと記事にしました。
ご当地グルメ『味噌カツラーメン』を食べに豚太郎へ。高知で初めて味噌ラーメンを提供したお店、お店ごとに味もメニューも異なるチェーン店、味噌カツラーメンの発祥店…創業して50年以上が経過する老舗ラーメン店の魅力に迫る。
高知ローカルのブラボーアイス。調べてみると、さかわの地乳(ぢちち)を原材料に使い、一本一本手作業で作られていました。777で大当たり3本もらえるというユニークなくじ付きの、ジャケ買いしたくなるかわいいアイスバー。
2005年に創刊された、町並みや風景の写真250点を記録したアーカイブ本です。当時の写真を通じて生活や文化を感じるとても面白い一冊です。
高知大学 地域協働学部の授業で、クラウドファンディングを活用した必須科目が導入されました。地域でクラウドファンディングに挑戦したい事業者を、学生がチームでサポートする…という新たな試みです。
小嶋夫妻が営む民泊系ゲストハウスおやまどりに泊まってきたよ。全部屋エアコン完備になっていてとても快適だった。自家製果実酒の数々やたまえさんとの卓球勝負は早くも定番だね。
高知駅から徒歩15分、コレンスから徒歩2分。高知市 桜井町 菜園場の一角にゲストハウス とまり木『 TOMARIGI HOSTEL KOCHI 』がオープン、何処よりも早く紹介しちゃいます。
中土佐町矢井賀。小さな港町に住む小嶋さん夫妻が始めた、田舎民泊系 ゲストハウス。普通の旅に飽きた旅人におススメ。久礼大正町市場、日帰り温泉黒潮本陣などもほど近く、釣りイカダが有名で隠れたサーフスポットでもある矢井賀の面白がりかた。
ある町で出会った、忘れられない『ブリ大根』。そのブリ大根には、その地域に根付く複雑な関係性やいがみ合いが、たっぷりと詰まっていた。