高知 微住生活
日本微住計画BLOGをスタートして、初めての微住先となるのが高知市です。ゲストハウス『TOMARIGI HOSTEL KOCHI』のお手伝いをしながら、高知の様々な方々と関わりをもたせて頂きます。
人生のひと期間、旅をするように様々な町に仮暮らしをしながら、多様な暮らしを実体験しよう。『微住』という概念を通じて、これからの自分らしい生きかたと向き合い、これからの日本の楽しみ方と向き合い、人生の糧になる体験をあと押しできれば嬉しいです。
高知市での日々は、幾つかのカテゴリーに分けて投稿しています。
ここでは『総合案内所』のようなページとして、分類先のリンクや区分の一覧を掲載しています。
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高知での生活、プライベートなことを、ツラツラと書いていきます。
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▷関連 カテゴリー
こちらは、TOMARIGI HOSTELについてまとめたページです。
2018年2月より一年間関わらせて頂いた、高知市...
高知ローカルな喫茶店、コーヒーハウス、コーヒースタンド、カフェなどを巡った記録を蓄積しているカテゴリーです。
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高知での生活で訪れた『ごはん屋さん』の記録を蓄積しているカテゴリーです。
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高知での生活で体験した『お酒』の記録を蓄積しているカテゴリーです。
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▷オススメ記事
個人経営のファミレスが多い高知県。チェーン店ばかりを利用してきた僕にとって、どこか新鮮で、そして魅力を感じるようになりました。こういった光景さえも、徐々になくなってしまうのでしょうか…
高知県内では『チキン南蛮にオーロラソース』はド定番であり、こうやって記事にするのに抵抗があるほど…なのですが、是非県外の方にもっと知ってほしいと思い、改めて記事にしてみました。
高知県ではよく耳にするこの例えばなし。四国に来るまでは知らなかったお話なので、四国未体験の方に届けーと記事にしました。
2018年12月1日に発売された『マッチと街』が面白い。『高知遺産』に続き、ローカルでディープな高知がにじみ出た一冊になっています。
高知市で暮らし始めて、ひと月ちょっと。『公共空間を曖昧にすることに長けている文化圏』という感覚を持ち始めたので、すこし頭のなかを整理してみました。高知、面白いのです。
『個人のキャリアの8割は、予想しない偶発的なことによって決定される』。スタンフォード大学のクランボルツ教授が提唱する「計画された偶発性理論」。キャリアデザインに使われる考え方ですが、旅にも同様のことが言えるのではと考えてみました。
9日間続く酒呑みの祭り…土佐のおきゃくが今年もヤバかった。
渋谷ヒカリエ8Fに『リトル高知』が出現!d design travel 高知号 の発売に合わせて、高知・東京でイベント開催が続きます。是非注目してみてください。
▷オススメのお店
まとめ記事
喫茶店天国である高知(市内)のおススメ喫茶店を5店紹介します。まとめ記事を作りましたので、是非参考にして下さい。
2018年に誕生した、高知市内のおススメコーヒースタンドを4軒紹介します。まとめ記事を作りましたので、是非参考にして下さい。
僕が今までに実際に利用した現代企業社のお店をまとめて紹介しています。全て同じ会社が運営していますが、それぞれ雰囲気や内装が異なるので、是非その違いを楽しんで頂ければと思います。
高知にある個人経営のローカルファミリーレストランを紹介します。まとめ記事を作りましたので、是非参考にして下さい。
高知で食べたラーメン。一年間の滞在のなかで『ふつう』になったあのラーメン。他県では食べられない『特別』だったんじゃないかと、改めて振り返ってみました。
カレー屋さんが多い学生のまち、高知市朝倉にあるカレー屋さんを紹介するまとめページです。是非参考にして下さい。
高知市内にある、スパイスが印象的なカレー屋さんを紹介するまとめページです。是非参考にして下さい。
インドカレー、タイカレー、インドネシアカレーなど、高知県内にある多国籍なカレー屋さんを紹介するまとめページです。是非参考にして下さい。
ランチ
「みんなと同じ提案になろうと、美味しいものは美味しいし好きなものは好きだ。」初めての方は藁屋定食を、3回目くらいの方にはササカリーをお勧めしたい。沢田マンションで絶品ランチ。
創業70年以上…今でも愛される高知の老舗中華料理店『華珍園』について。ラーメン一杯45円の時代から、高知にこだわり営業を続けてきた名店でランチ。
何もかもがデカ盛り!! 高知のローカルフード、鳥心のチキンナンバン定食を食べてきました。はちきれんばかりのわがままバディ必須の絶品満腹定食。
ディナー
朝8時から深夜0まで、一日16時間もの営業を364日(1/1は休み)ぶっ続けているローカルレストラン『コーヒーレストあるぺんはうす』。全国でここにしかない『あるぺんライス』という名物メニューがあるそうで、早速食べに行ってきました。
仕入れによって毎日メニューが変わる、高知の旬が食べられるオシャレなお店『利他食堂』。ナチュラル調味料率90%ということで、幅広い方が楽しめるお店だと思いました。
これはなんだ?? ニラ玉ホルモンのピリ辛あんかけの中から中華麺。 ご飯と一緒に食べたくなる、四万十名物の まんしゅう ジャン麺を紹介します。
お酒
高知で昼から飲むなら『ひろめ市場 or 葉牡丹』と言われるほど、高知市民に親しまれている老舗居酒屋『葉牡丹』。日本酒とホルモン煮込みでいつまでも居れそう。
マンボウ・鯨・ウツボ・鰻・清水サバ・鰹 … 『土佐料理と珍味を味わいながらカウンターで語らう』が実現できる、創業三十年余の居酒屋『大吉』へ。平日にもかかわらず、高知の名店は大盛況でした。
菜園場の街角で18年。地元の常連さんも数多い『屋台たかちゃん』の洋食飲みにハマりそう!! 安くて美味い、高知ローカルな屋台を紹介します。
コーヒー
8月にオープンした、高知県庁近くのコーヒースタンド コイルス を紹介します。シェケラートやエスプレッソトニックなどのアイスドリンクメニューや、エアロプレスで抽出したシングルオリジンコーヒーがオススメです。
レコードが流れ、古本がところせましと並ぶ空間で、ゆっくりと珈琲を味わう… 文化的なにおいがする『夜と昼』に行ってきました。高知大学の学生に、是非入り浸ってほしい場所。
「とても素敵なお店らしいけど、いつ空いているか分からない。」…高知大学の近くにある、カウンターでネルドリップを楽しむお店 梨ノ木珈琲店へ行ってまいりました。
高知 蔦谷書店
12/3オープンの蔦屋書店。店舗ごとに異なる営業時間や駐車場情報、店内の様子を内覧会の様子をベースにご紹介します。四国で唯一ここだけで飲めるスタバメニューもありますよ。
高知初出店。南御座に新しく誕生した『蔦屋書店』にテナントとして入っている、大阪発の『スパイスカリー大陸』の魅力に泥酔したので、いち早くご紹介します。
四万十ポークの生産者である四国デュロックファームがコールマン56とタッグを組みハンバーガーショップを出店。マーケットエリアの入り口で行列を作るお店『デュロックマン56』のデュロックマンバーガーを食べてきました。
その他
10人に紹介すれば100%の割引になるようなので、是非『100%割り』の体験記事を書かせて下さい。10人… ご協力お願いします!!
南御座にある CUCINA ITALIANA akkaの横にあるセレクトショップBLUE NEONに寄り道。素敵なお店でしたので紹介します。
須崎の道の駅で見つけた『かわうそ焼き』。好きなビジュアルのお菓子だったので、つい連れて帰ってきてしまいました。
▷ヘンな高知が好き
2005年に創刊された、町並みや風景の写真250点を記録したアーカイブ本です。当時の写真を通じて生活や文化を感じるとても面白い一冊です。
Art、Culture、Technologyの頭文字をとって、ACT Land。 首尾一貫 『アクトランドはヤバい!!』 という言葉で意識低めにまとめています。
高知ローカルのブラボーアイス。調べてみると、さかわの地乳(ぢちち)を原材料に使い、一本一本手作業で作られていました。777で大当たり3本もらえるというユニークなくじ付きの、ジャケ買いしたくなるかわいいアイスバー。
クセのあるお店
朝8時から深夜0まで、一日16時間もの営業を364日(1/1は休み)ぶっ続けているローカルレストラン『コーヒーレストあるぺんはうす』。全国でここにしかない『あるぺんライス』という名物メニューがあるそうで、早速食べに行ってきました。
マヨネーズとラーメン??? 座敷席もある高知の老舗屋台『じゅんちゃん』で、『マヨネーズラーメン』を初体験してきました。これが意外と美味しくて二日連続で行ってしまいました。。笑
天井に無数のドライフラワー、ずらーっと並ぶアンティーク雑貨、センスの良い音楽の選曲…ここはなんだ?? 週に一日のみのカレーやさん?? 宿借りカレーって?? 型にはまらない面白オシャレスポットへ行ってきたよ。
高知の田舎町にあるコンビニがスゴかった!! こんなコンビニ、知らないぞ。ww
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ローカルをオウエンする旅人 佐藤翔平が、《旅×ソーシャル×ローカル×生き方》を軸に、...
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名前:佐藤翔平 / 活動:日本のローカルをオウエンする旅人。
【移動する生き方】を実践する中でみえてきた多様な知見を共有しながら、日本各地の人と面白がれる明日を創るべく様々な社会実験をしてきました。
令和元年より、横浜市のBtoB企業で広報を担当しています。
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